残像のモダニズム -「共感のヒューマニズム」をめざして-
槇 文彦

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
半世紀余の経験を経て建築家・槇文彦が見出した、「空間・時間・建築」の哲学を伝える思考集成。書き下ろし「変貌する建築家の生態」のほか、I・M・ペイやルシオ・コスタとの対話、新国立競技場案を巡る一連の論考等も収録。