マルクス資本論の哲学
熊野 純彦
岩波新書 新赤版

Amazonでの評価:(4.2/5.0)
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【内容紹介】
資本制についてもっとも行きとどいた分析を提供する「資本論」。そのなかで展開された、マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」を、哲学者が語る。