私の息子はサルだった
佐野 洋子
新潮文庫

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【内容紹介】
私は疑いもなく子供を愛しているが、その愛が充分で、適切であるかどうか、うろたえる-。「100万回生きたねこ」の著者が自らの子供を見つめて描く心あたたまる物語エッセイ。没後新発見、未発表作品を書籍化。