はじめての経済思想史 -アダム・スミスから現代まで-
中村 隆之
講談社現代新書

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
よいお金儲けを促進し、悪いお金儲けを抑制する、それが経済学の本質である-。スミス、ミル、ケインズ、マルクス、ハイエク、フリードマンらを取り上げ、「所有者が主役から降りていく」という経済思想史の流れを解説する。