電池が切れるまで
宮本 雅史 石井 勉
角川つばさ文庫

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【内容紹介】
だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう-。「命」の詩を書いて4か月後に11歳(さい)で亡くなった小学4年生のゆきなちゃんと、病気と闘う仲間たちの命のストーリー。