超現実主義の1937年 -福沢一郎『シュールレアリズム』を読みなおす-
伊藤 佳之 大谷 省吾 小林 宏道 春原 史寛 谷口 英理 弘中 智子 福沢 一郎

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【内容紹介】
「日本における本格的なシュルレアリスム絵画の紹介者」と呼ばれる画家・福沢一郎。戦争で時代が暗転しつつある1937年、彼は何を発信しようとしたのか。知と美の巨人による最初の著書「シュールレアリズム」を読み解く。