ヴァルター・ベンヤミン-闇を歩く批評(岩波新書 新赤版 1797)
柿木 伸之
岩波新書 新赤版

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【内容紹介】
言語、芸術、歴史を根底から捉え直しながら、時代の闇のただなかに、何者にも支配されない生の余地を切り開こうとした思想家ベンヤミン。瓦礫を搔き分けて、捨て去られたものを拾い続けた彼の思考を読み解く。