タネの未来-僕が15歳でタネの会社を起業したわけ
小林 宙

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【内容紹介】
15歳でタネの会社を起業した著者は、現在高校2年生。日本の各地域の伝統野菜を守るため、タネ流通の新しい仕組みづくりを目指す彼が、なぜタネが大事なのか、タネ業界を今後どう変えていこうとしているのかなどを綴る。