戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社NF文庫 き1146)
北村 賢志
光人社NF文庫

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
満州事変をめぐり日本が国際的孤立を深めていた1930年代前半、多数刊行された近未来のシナリオ。福永恭助「日本は勝つ」など当時の戦争論を読み解き、第二次大戦前夜、識者は何を主張し、国民は何を求めていたのかを探る。