死ねない時代の哲学(文春新書 1252)
村上 陽一郎
文春新書

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【内容紹介】
有数の長寿社会が実現したいま、歴史上はじめて、一人ひとりが自分の人生の終わり方を考えざるをえなくなった。死生観、安楽死、尊厳死、終末期医療…。科学哲学の泰斗が、死を準備するために考えておくべきことを示す。