コロナ対策禍の国と自治体-災害行政の迷走と閉塞(ちくま新書 1575)
金井 利之
ちくま新書

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【内容紹介】
対策自体がなぜ災禍となるのか? 民衆にとって行政のコロナ対策自体が禍いとなっている苛政の現状を分析し、現状の権力集中の願望に代わる、地道な災害行政のあるべき姿を考える。