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うま(馬)-歴史

「馬」が動かした日本史(文春新書 1246)


「馬」が動かした日本史(文春新書 1246)
蒲池 明弘
文春新書

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
古墳時代中期、朝鮮半島から馬が持ち込まれ、その軍事的、経済的なインパクトによって、日本の軸が西日本から東日本へ傾き始めた。馬と武士をキーワードに、日本列島の歴史と地理を立体的に描き出す。

馬の考古学


馬の考古学
右島 和夫 青柳 泰介 諫早 直人 菊地 大樹 中野 咲 深澤 敦仁 丸山 真史 千賀 久 高田 貫太 洪 【ホ】植 権 五栄 李 炫【セイ】 野島 稔 田中 元浩 若狭 徹 前澤 和之 渋谷 恵美子 大谷 宏治 堀 哲郎 覚張 隆史 植月 学 石井 克己 大庭 重信 真鍋 成史 入江 文敏

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
最初に日本列島にきた馬はどんな馬だったのか。馬の登場が日本の歴史に与えた影響とは。5世紀から6世紀にかけての河内・大和・上毛野を中心に、周辺地域・時代、馬と関わる人々の生活を含めた多角的な論考を収録。

馬・車輪・言語 -文明はどこで誕生したのか-上


馬・車輪・言語 -文明はどこで誕生したのか-上
デイヴィッド・W.アンソニー 東郷 えりか

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
農耕か牧畜か、戦車か資源か。文明の命運を分けたものは何だ? 印欧語族の最も古い祖語の中に現れる「馬」「車輪」「羊毛」といった単語を追跡し、ユーラシア全域を股にかけ、文明誕生前夜の世界を生き生きと描き出す。

馬・車輪・言語 -文明はどこで誕生したのか-下


馬・車輪・言語 -文明はどこで誕生したのか-下
デイヴィッド・W.アンソニー 東郷 えりか

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
メソポタミア、ヒッタイトに馬と車輪を持ち込んだのは誰だ? 印欧語族の最も古い祖語の中に現れる「馬」「車輪」「羊毛」といった単語を追跡し、ユーラシア全域を股にかけ、文明誕生前夜の世界を生き生きと描き出す。

人と馬の五〇〇〇年史 -文化・産業・戦争-


人と馬の五〇〇〇年史 -文化・産業・戦争-
スザンナ・フォーレスト 松尾 恭子

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
生産手段や交通手段となり、権力の象徴や軍事力にもなり、また友でもあった馬。さまざまな角度から現地での取材を織り交ぜ、太古から現代にいたる馬と人間との深い関わりを紹介する。

日本人と馬の文化史


日本人と馬の文化史
久慈 勝男

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
優れて文化的な存在である馬と日本人の関わりを東アジア文化圏の視点でとらえ、騎馬文化の成立と初期伝来から現代まで、文明の相克の中、馬と歩んだ日本人の心性の軌跡を描く。
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