さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

イスラム教

大学生・社会人のためのイスラーム講座


大学生・社会人のためのイスラーム講座
小杉 泰 黒田 賢治 二ツ山 達朗

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
現代的な変化に着目したイスラームの概説書。全15章+コラムで、その歴史から信仰、文化、政治、ミュージック、ハラール認証、イスラーム金融、日本におけるコミュニティまで、総合的に学べる。

一神教と戦争


一神教と戦争
橋爪 大三郎 中田 考
集英社新書

予約数: 6
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
なぜキリスト教徒は戦争に強いのか? 西欧とイスラームの衝突の思想的な原因はどこにあるのか? 西欧思想に通じた社会学者とイスラーム学者によるスリリングな対話を通して、一神教とその社会、そして戦争の関係を考察する。

クルアーン -神の言葉を誰が聞くのか-


クルアーン -神の言葉を誰が聞くのか-
大川 玲子
世界を読み解く一冊の本

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
極めて難解とされるイスラームの聖典「クルアーン」。大半がイスラーム教徒(ムスリム)ではない日本人は、どのように読めばよいのか? ムスリムと非ムスリムの双方の視点を盛り込み、聖典を読む困難と楽しさを丁寧に解説。

エジプト死者の街と聖墓参詣 -ムスリムと非ムスリムのエジプト社会史-


エジプト死者の街と聖墓参詣 -ムスリムと非ムスリムのエジプト社会史-
大稔 哲也

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
「死者の街」とも称されるエジプトのムカッタム山。多くの参詣者を集める墓地区であり、人々が憩う行楽地でもあった「死者の街」とその参詣・墓参について、主に12〜15世紀を対象に、聖者崇敬と聖墓参詣などを検討する。

モスクへおいでよ


モスクへおいでよ
瀧井 宏臣
ノンフィクション・いまを変えるチカラ

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
世界で16億人にのぼるイスラーム教徒。なぜ1日に5回も礼拝するの? なぜ豚肉を食べないの? 東京・渋谷区にあるイスラームのモスク、東京ジャーミイの日本人信徒・下山さんを訪ね、イスラームの世界について聞きます。

イスラーム宗教警察


イスラーム宗教警察
高尾 賢一郎

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
クルアーンの勧善懲悪思想に基づき、イスラーム社会の風紀を取り締まる彼らは一体何者か。サウジアラビア、「イスラーム国」、インドネシアのアチェ州という3つの国と地域の宗教警察に密着し、知られざるその全貌に迫る。

ジハード大陸 -「テロ最前線」のアフリカを行く-


ジハード大陸 -「テロ最前線」のアフリカを行く-
服部 正法

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
アルシャバブ、アンサル・ディーン、ボコ・ハラムなど、アフリカ各地で勢力を伸ばすジハーディストたち。アフリカ大陸南端から北欧まで4年に及ぶ徹底した現場取材から、彼らの真の姿に肉迫した戦慄のルポ。

Dr.ザキル・ナイクが語るイスラームの新常識


Dr.ザキル・ナイクが語るイスラームの新常識
ザキル・ナイク 杉本 恭一郎

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
キリスト教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、仏教は、イスラームの信仰原理でつながっている。アメリカとイギリスが最も注目するイスラーム放送メディアの創設者が、比較宗教の視点から、イスラームの本質について明快平易に語る。

日本人に知ってほしいイスラムのこと


日本人に知ってほしいイスラムのこと
フィフィ
祥伝社新書

予約数: 9
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
イスラム圏の人たちと接するために必要な知識と態度とは-。エジプト出身で自らもムスリマであるフィフィが、イスラムの世界を、衣食住、文化、習慣、歴史など、さまざまな視点から解説する。

クルアーン入門


クルアーン入門
松山 洋平 小布施 祈恵子 後藤 絵美 下村 佳州紀 平野 貴大 法貴 遊

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
日本人は、イスラーム教の聖典「クルアーン(コーラン)」をどう読めばよいのか。読むために最低限必要、かつ、日本人が気になるところに焦点を絞り、深く・正しく理解するための「ツール」を提供する入門書。
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