さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

イラク戦争(2003)

イラク戦争を知らない君たちへ


イラク戦争を知らない君たちへ


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
過ちだらけのイラク戦争とは。2021年3月のイベント「イラク戦争を知らないキミたちへ」で語られた20人のイラク戦争にまつわる個人的体験とともに、テーマに関連した寄稿文や日本の若者の対談録などをまとめる。

戦争の文化-パールハーバー・ヒロシマ・9.11・イラク 上


戦争の文化-パールハーバー・ヒロシマ・9.11・イラク 上
Dower,John W. 三浦 陽一 田代 泰子 藤本 博 三浦 俊章


予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
自らに都合の良い思考、異論や批判の排除、過度のナショナリズム、文化的・人種的偏見…。「戦争の文化」の本質を、真珠湾攻撃から原爆投下、9.11事件、イラク戦争に至る日米の愚行を通して描き出す。

9.11から20年人類は教訓を手に入れたのか


9.11から20年人類は教訓を手に入れたのか
柳沢 協二 伊勢崎 賢治 加藤 朗 長谷部 恭男 富沢 暉 渡邊 隆 林 吉永 半田 滋 小村田 義之 志葉 玲 添谷 芳秀 酒井 啓子 太田 昌克 河東 哲夫 宮坂 直史 佐道 明広 池田 香代子 屋良 朝博 Mochizuki,Mike 寺島 実郎


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
自衛隊を統括した官邸で、アフガニスタンの現場で、国際政治学の世界で、ジャーナリズムの現場で、市民運動の立場で…。世界と日本を変えた、そして関わった個人をも変えた9.11から20年を全分野から総括する。

命に国境はない-紛争地イラクで考える戦争と平和(岩波ブックレット No.1002)


命に国境はない-紛争地イラクで考える戦争と平和(岩波ブックレット No.1002)
高遠 菜穂子
岩波ブックレット

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
護憲だけでは戦争を止められない。では、どうする? 紛争地イラクで人道支援活動を続ける著者が、自らの体験をもとに、戦争のリアルな実態を伝え、平和を築くために何をすべきなのかを問う。

自衛隊イラク日報 -バグダッド・バスラの295日間-


自衛隊イラク日報 -バグダッド・バスラの295日間-
防衛省 志葉 玲

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
2005年9月から2006年7月まで、イラクに派遣された自衛官たちが、生活や任務、同僚や他国の軍人との交流、心情などを綴った「バグダッド日誌」「バスラ日誌」を全文掲載。専門用語やイラク情勢等に関する解説も収録。

「ポスト真実」と対テロ戦争報道 -メディアの日米同盟を検証する-


「ポスト真実」と対テロ戦争報道 -メディアの日米同盟を検証する-
永井 浩

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
米国でトランプ政権が誕生し、「ポスト真実」時代に突入する中、日本では安倍政権が米国との軍事的一体化を進めようとしている。9・11以降の日本、アメリカ、そして世界の対テロ戦争報道を検証。メディアの役割を問い直す。

対テロ戦争の政治経済学 -終わらない戦争は何をもたらしたのか-


対テロ戦争の政治経済学 -終わらない戦争は何をもたらしたのか-
延近 充

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
9・11同時多発テロ後、ブッシュ大統領が開始を宣言した対テロ戦争を、政治経済学の視角から考察。日米安保体制の強化につき進む日本の「対テロ戦争」への関わりや危険性についても論じる。
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