さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

井手英策

欲望の経済を終わらせる(インターナショナル新書 053)


欲望の経済を終わらせる(インターナショナル新書 053)
井手 英策
インターナショナル新書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
我々はなぜ新自由主義に魅入られたのか? 歴史を検証し、スリリングに解き明かし、貯金ゼロでも、何が起きても、安心の財政改革を提案する。季刊誌『kotoba』連載を加筆し書籍化。

いまこそ税と社会保障の話をしよう!


いまこそ税と社会保障の話をしよう!
井手 英策

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会へ-。気鋭の財政学者による白熱討論を書籍化。日本社会のどこに不安のみなもとがあるのか、その不安の源泉を断つために何ができるのかを語りあい、リベラルな社会の可能性、糸口を見いだす。

ソーシャルワーカー-「身近」を革命する人たち(ちくま新書 1433)


ソーシャルワーカー-「身近」を革命する人たち(ちくま新書 1433)
井手 英策 柏木 一惠 加藤 忠相 中島 康晴
ちくま新書

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示する。

平成史 完全版


平成史 完全版
小熊 英二 井手 英策 貴戸 理恵 菅原 琢 中澤 秀雄 仁平 典宏 濱野 智史 ハン トンヒョン

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
それはどんな時代だったのか。この国はいったいどこへ行くのか。政治、経済、地方と中央、社会保障、教育、情報化、外国人・移民…。社会構造と社会意識の変遷史としての「平成史」を記述する。

リベラルは死なない-将来不安を解決する設計図(朝日新書 711)


リベラルは死なない-将来不安を解決する設計図(朝日新書 711)
井手 英策 川合 孝典 山内 康一 矢田 わか子 岡本 あき子 階 猛 逢坂 誠二 小川 淳也
朝日新書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
自由で公正、そして人びとが連帯する社会をめざすリベラル。誰もが安心して働き、暮らせるための設計図とは。誰も切り捨てず、弱者をつくらない社会保障を実現する仕組みを提言する。

未来の再建 -暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン-


未来の再建 -暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン-
井手 英策 今野 晴貴 藤田 孝典
ちくま新書

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
貧困リスクの増大、職場のブラック化、人間らしく生きる条件の喪失…。何が問題で、どうすればいいのか? 日本社会の病巣をえぐり出し、そこで得た認識を踏まえて来るべき時代への道筋を示す、希望の書。

幸福の増税論 -財政はだれのために-


幸福の増税論 -財政はだれのために-
井手 英策
岩波新書 新赤版

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
自己責任社会から、頼りあえる社会へ-。すべての人の命とくらしが保障される温もりある社会を取り戻すため、「増税」の必要性に切り込み、財政改革、社会改革の構想を大胆に提言する。

富山は日本のスウェーデン -変革する保守王国の謎を解く-


富山は日本のスウェーデン -変革する保守王国の謎を解く-
井手 英策
集英社新書

予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
ワークシェアリング的な雇用環境、女性が働きやすい仕組み、公教育への高い信頼…。保守的な土地柄とされる富山で「リベラルの理想」が実現しつつある。富山でのフィールドワークを10年間続けてきた著者が、その背景を探る。

社会への投資 -<個人>を支える<つながり>を築く-


社会への投資 -<個人>を支える<つながり>を築く-
三浦 まり 浜田 江里子 金 成垣 水島 治郎 千田 航 大沢 真理 駒村 康平 井手 英策 宮本 太郎

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
人びとが安心し、信頼しあって暮らしていける社会をつくるにはどうすればいいのか。オランダ、フランス、イギリス、韓国における先行事例を比較検討し、日本に必要な「社会への投資」のあり方を提言する。

明治維新150年を考える


明治維新150年を考える

一色 清 姜 尚中 赤坂 憲雄 石川 健治 井手 英策 澤地 久枝 高橋 源一郎 行定 勲
集英社新書 「本と新聞の大学」講義録

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化した、白熱の講義録。
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