ラカン-反哲学3 セミネール1994-1995(叢書・ウニベルシタス 1100)
アラン・バディウ ヴェロニク・ピノー 原 和之
叢書・ウニベルシタス

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
現代の反哲学は、ニーチェに始まり、ウィトゲンシュタインを経て、ラカンで締め括られる。それは思考の布置の中で、われわれを何に対して開くのか-。1994年11月〜1995年6月に開催された9回のセミネールの記録。