さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

原子力政策-歴史

核と放射線の現代史-開発・被ばく・抵抗


核と放射線の現代史-開発・被ばく・抵抗
若尾 祐司 木戸 衛一 北村 陽子 中尾 麻伊香 高橋 博子 市川 浩 小島 智恵子 友次 晋介 佐藤 温子 川口 悠子 和田 喜彦 山本 昭宏 後藤 宣代 藤岡 毅 山内 知也 竹本 真希子


予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
放射性物質を利用し軍事的優位や経済的繁栄を達成しようとする国家政策とそれに伴う被害への向き合い方を各国の政治文化に着目して考察。座談会「核とコロナ」も収録。「反核から脱原発へ」「核開発時代の遺産」に続く第3弾。

原子力の精神史-<核>と日本の現在地(集英社新書 1057)


原子力の精神史-<核>と日本の現在地(集英社新書 1057)
山本 昭宏
集英社新書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
日本は「核のない世界」を望んでいるのだろうか。広島への原爆投下から3.11以後の現在までを歴史的・思想史的にたどり、「核エネルギーを利用するシステム」がいかに日本社会に根を下ろしているかを明らかにする。

ヘンリー・A・ウォーレス-孤高の政治家が目指した核なき世界


ヘンリー・A・ウォーレス-孤高の政治家が目指した核なき世界
島本 マヤ子

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
ルーズベルト政権下で農務長官、副大統領を歴任したウォーレスは、世界平和を見据えた原子力技術管理、権利や利益を独占しない市民国家としてのアメリカを構想していた。知られざる孤高の政治家の姿を明らかにする。

原発事故と小さな命-福島浜通りの犬・猫救済活動


原発事故と小さな命-福島浜通りの犬・猫救済活動
吉田 美惠子

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
南相馬市で東日本大震災・東電福島第一原発事故に遭遇した著者が、福島浜通りの犬・猫救済活動の実践を記録するとともに、なぜ福島に10基もの原発が作られ、悲劇を引き起こしたかを歴史的に書き記す。

日本の原子力外交 -資源小国70年の苦闘-


日本の原子力外交 -資源小国70年の苦闘-
武田 悠
中公叢書

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
1945年から福島原発事故を経て、原発が再稼働する2015年頃までの約70年間、日本政府はいかに平和利用と核不拡散を両立させようとしてきたか。日米関係を中心とした日本の原子力外交の歴史を紐解く。

電力と政治 -日本の原子力政策全史-上


電力と政治 -日本の原子力政策全史-上
上川 龍之進

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
「原子力ムラ」はどのように生まれ、どのように強大化していったのか? 電力会社設立から3・11直後まで、戦後政治の「暗黒面」を凝縮した国策を、迫真のドキュメントで写し出す。

電力と政治 -日本の原子力政策全史-下


電力と政治 -日本の原子力政策全史-下
上川 龍之進

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
安倍政権では電力自由化の改革は急速に進んだのに、なぜ脱原発は後退したのか? 野田内閣から第三次安倍内閣まで、電力自由化と脱原発をめぐるせめぎ合いを描き出し、原発政策の「拘束性」を解き明かす。

核開発時代の遺産 -未来責任を問う-


核開発時代の遺産 -未来責任を問う-
若尾 祐司 木戸 衛一 高橋 博子 市川 浩 竹本 真希子 中尾 麻伊香 友次 晋介 小島 智恵子 北村 陽子 川口 悠子 和田 喜彦 佐藤 温子 山本 昭宏

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
核開発がもたらした施設やその影響は、片づけることのできない「遺産」となって横たわっている。各国の核サイトを取り上げ、事例研究を通して核時代史を検証し、核開発の現在と未来を考察する。「反核から脱原発へ」の姉妹編。

核の恐怖全史 -核イメージは現実政治にいかなる影響を与えたか-


核の恐怖全史 -核イメージは現実政治にいかなる影響を与えたか-
スペンサー・R.ワート 山本 昭宏

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
核のイメージは、いかに思考を左右し、政治を動かしたか。アメリカを代表する科学史家が、膨大な資料探索と広範な知見をもとに、フィクションから国際政治までを含め、壮大なスケールで描き出す核表象の歴史。
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