評伝渡邊省亭-晴柳の影に
古田 あき子

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
江戸から東京への端境期を生き、劇的な近代化に揺れる日本を一時出て、西欧文化を直接体験。江戸東京を内側と外側から見た初めての日本画家・渡邊省亭。その清貧の日々の覚え、心の原風景を、文献資料から活写する。