さいたま市図書館新着情報(非公式)

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吉村武彦

東国と信越(角川選書 657 シリーズ地域の古代日本)


東国と信越(角川選書 657 シリーズ地域の古代日本)

吉村 武彦 川尻 秋生 松木 武彦
角川選書 シリーズ地域の古代日本

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
圧倒的な軍事力を持ち、ヤマト王権にとって重要な地域であった東国について、考古学・歴史学の研究成果を反映しながらわかりやすく解説。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。東国・信越の古代史関係施設なども収録。

国風文化-貴族社会のなかの「唐」と「和」(シリーズ古代史をひらく)


国風文化-貴族社会のなかの「唐」と「和」(シリーズ古代史をひらく)
吉村 武彦 吉川 真司 川尻 秋生 佐藤 全敏 河上 麻由子 皿井 舞 金光 桂子 Steininger,Brian
シリーズ古代史をひらく

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
遣唐使の廃止により、中国文化の影響を脱して生まれたとされる「国風文化」だが、「唐」と「和」の実際の関係とは。美術・文学作品の具体的な変容をたどり、また高麗やベトナムなど近隣地域との比較を通じて、その真相に迫る。

古代史の基礎知識 新版(角川選書 643)


古代史の基礎知識 新版(角川選書 643)
吉村 武彦
角川選書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
縄文時代を起点として、平安時代中期までの庶民の生活から制度史におよぶ論点や基礎知識を、時代別に配列したテーマごとの叙述と項目で解説。古代史学界の最新の研究成果を取り入れた新版。

渡来系移住民-半島・大陸との往来(シリーズ古代史をひらく)


渡来系移住民-半島・大陸との往来(シリーズ古代史をひらく)
吉村 武彦 吉川 真司 川尻 秋生 千賀 久 亀田 修一 田中 史生 朴 天秀
シリーズ古代史をひらく

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
須恵器や鉄器の製作、産業技術、文字の利用や思想・文化は、どのように列島にもたらされ、定着したのか。その具体的な姿を考古学研究の最新成果を踏まえて明らかにし、渡来系移住民の位置づけと、その歴史的意義を考える。

古代寺院-新たに見えてきた生活と文化(シリーズ古代史をひらく)


古代寺院-新たに見えてきた生活と文化(シリーズ古代史をひらく)
吉村 武彦 吉川 真司 川尻 秋生 菱田 哲郎 藤岡 穣 海野 聡 ブライアン・ロウ 山口 えり
シリーズ古代史をひらく

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
6世紀末の飛鳥寺の創建に始まり、奈良・平安時代へと独自の展開をとげた古代寺院。その多様な実像を、文献史学・歴史考古学・美術史学・建築史学の最新研究の成果から明らかにし、後代に及ぼした影響や歴史的意義を論じる。

古代の都-なぜ都は動いたのか(シリーズ古代史をひらく)


古代の都-なぜ都は動いたのか(シリーズ古代史をひらく)
吉村 武彦 吉川 真司 川尻 秋生 市 大樹 馬場 基 網 伸也 李 炳鎬 井上 直樹
シリーズ古代史をひらく

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
飛鳥の地から難波京、さらに平城京、平安京へ。古代国家の中心たる「都」が移動を繰り返したのは、そして平安京以降動かなくなったのはなぜか? 古代都城の発掘を手がけたエキスパートが、都の実態や移り変わりを追う。

前方後円墳-巨大古墳はなぜ造られたか(シリーズ古代史をひらく)


前方後円墳-巨大古墳はなぜ造られたか(シリーズ古代史をひらく)
吉村 武彦 吉川 真司 川尻 秋生 和田 晴吾 下垣 仁志 松木 武彦 申 敬澈 平郡 達哉 禹 在柄
シリーズ古代史をひらく

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
日本列島では3世紀半ば以降、驚くほど巨大な前方後円墳がいくつも生まれた。なぜこの時期に、この形状で造られたのか。考古学と歴史学がタッグを組み、長年問われ続けてきた古代の<巨大な謎>に挑む。

日本社会の誕生


日本社会の誕生
吉村 武彦
岩波ジュニア新書 日本の歴史

予約数: 0
予想待ち時間: 数日
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【内容紹介】
日本列島の住人はどのようにして社会体制を作り、それがどのようにして歴史となり伝えられてきたのだろうか。仏教の伝来と蘇我氏が権力を握るまでの過程について、さまざまな資料を用いて解説する。資料については巻末に一覧する。

大化改新を考える


大化改新を考える
吉村 武彦
岩波新書 新赤版

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
645年の蘇我入鹿暗殺を契機として始まった「大化改新」は、社会、民衆をどう変えたのか? 「日本書紀」などの文献の徹底した解読と考古資料の検討を通じて、大改革の実態に迫る。

蘇我氏の古代


蘇我氏の古代
吉村 武彦
岩波新書 新赤版

Amazonでの評価:(3.9/5.0)
予約数: 19
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
大化改新前夜、クーデターによる暗殺をきっかけに「滅亡」したとされる蘇我氏。ヤマト王権の紛れもない中心であった一族は、なぜ歴史から姿を消したのか。その後の藤原氏の台頭も視野に、氏族からみた列島社会の変化を描く。
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