さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

坪内祐三

最後の人声天語(文春新書 1297)


最後の人声天語(文春新書 1297)
坪内 祐三
文春新書

予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
本と雑誌をこよなく愛し、大相撲と映画に興奮する。好きな街を歩き、友と酒を飲む。誰よりも怒って、誰よりも褒めた…。稀代の時代観察者が、最期まで書き続けた平成・令和の世相史。『文藝春秋』連載を書籍化。

慶応三年生まれ七人の旋毛曲り-漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代(講談社文芸文庫 つL1)


慶応三年生まれ七人の旋毛曲り-漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代(講談社文芸文庫 つL1)
坪内 祐三
講談社文芸文庫

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
幕末動乱の真っ只中、慶応三年に生を享けた夏目漱石、宮武外骨、南方熊楠、幸田露伴、正岡子規、尾崎紅葉、斎藤緑雨。膨大な文献を渉猟、咀嚼し、明治前期の世相と若き文人の群像を自在な筆致で綴った傑作評論。

文庫本千秋楽


文庫本千秋楽
坪内 祐三

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
坪内祐三のライフワークである『週刊文春』の「文庫本を狙え!」と、『本の雑誌』増刊「おすすめ文庫王国」の「年刊文庫番」21年分を1冊に結集。文庫本の立行司が名采配を振るう、まったなしの文庫ガイド。

玉電松原物語


玉電松原物語
坪内 祐三

予約数: 11
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
その町にはチンチン電車が走り、牧場には牛が群れる。駅前の商店街には、様々な人びとがいた-。かつての世田谷を卓越した記憶力で再現した、私小説のごとき昭和文化論。急逝した著者の遺作。『小説新潮』未完の連載を書籍化。

みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。


みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。
坪内 祐三

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
「今を生きる文学者の使命」とは何か-。「文壇おくりびと」を自任し、つねに「文学のリアル」を追い求めた評論家・坪内祐三。彼が書き継いできた、追悼と論考、文芸誌を中心とした雑誌ジャーナリズムへのオマージュ。

テレビもあるでよ


テレビもあるでよ
坪内 祐三

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
「最近のテレビはつまらない」と言いつつ、テレビばかり観ている著者が、ドラマ、音楽、バラエティ、ニュース、野球など、あらゆる番組を鋭く批評。テレビが映し出す「いま」をとらえる。『サンデー毎日』連載等を単行本化。

新・旧銀座八丁 東と西


新・旧銀座八丁 東と西
坪内 祐三

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
文士に愛された小料理屋「はせ川」、東洋一とうたわれた「松屋」デパート、永井荷風が愛した名店、ゴジラと「和光」の因縁…。150年の歴史を、昔と今のこぼれ話でたどる珠玉のエッセイ集。『小説現代』掲載を単行本化。

昼夜日記


昼夜日記
坪内 祐三

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
いつもツボちゃんはお酒と古本漁り。そんな「昼」の坪内と「夜」のツボちゃんが一目瞭然! 2011年1月から2016年7月までの『本の雑誌』連載「坪内祐三の読書日記」と、『小説現代』連載「酒中日記」を合体収録。

右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。


右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。
坪内 祐三

Amazonでの評価:(4.5/5.0)
予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
飛び交う言説に疲弊してゆく社会で、今こそ静かに思い返したい。時代の順風・逆風の中、「自分の言葉」を探し求めた、かつての言論人たちを-。20年以上にわたり書き継いだ、体現的「論壇」論。

俺の遺言 -幻の「週刊文春」世紀末コラム-


俺の遺言 -幻の「週刊文春」世紀末コラム-
野坂 昭如 坪内 祐三
文春文庫

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
世紀末ニホンを話題に筆が冴えるコラムは、今こそ読み直すべき雑文の王道。都知事選、キレる子供、憲法改正…時代の核心を鋭く抉り出した、野坂昭如の単行本未収録原稿55本を厳選しまとめる。『週刊文春』連載を文庫化。
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