さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

壁画

白虎消失-高松塚壁画劣化の真相


白虎消失-高松塚壁画劣化の真相
大脇 和明


予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
発見時の鮮やかだった壁画群が、国宝となり文化庁が管理する間に、カビの大発生、作業時の損傷、そして石室解体へ。壁画劣化は防げなかったのか。古代史ブームを巻き起こした高松塚壁画が辿った道のりを新聞記者が丹念に追う。

インド先住民アートの村へ


インド先住民アートの村へ
蔵前 仁一

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
今も数千年前の文化を守って暮らしている、インドの森や山間部に住む先住民たち。近代化によって消滅の危機にある先住民の壁画を記録するため村々を訪ね歩き、土壁に描かれた美しい壁画を写し撮る。

ラスコーの洞窟 -ぼくらの秘密の宝もの-


ラスコーの洞窟 -ぼくらの秘密の宝もの-
エミリー・アーノルド・マッカリー 青山 南
絵本地球ライブラリー

予約数: 0
予想待ち時間: 数日
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【内容紹介】
1940年、フランス南部の小都市にくらす少年たちが偶然見つけた、大昔の人が描いた動物の絵。それは、旧石器時代の人間たちが残した人類の宝物だった…。ラスコー洞窟の壁画発見の物語。

洞窟壁画を旅して -ヒトの絵画の四万年-


洞窟壁画を旅して -ヒトの絵画の四万年-
布施 英利

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
ショーヴェ洞窟壁画、ラスコー洞窟壁画…。美術批評家の布施英利が息子とともに人類最古の絵画を訪ね、先史時代の絵画から人間はなぜ絵を描くのかという根源的な問題を思索する。ジャケット表紙に穴あり。

ヨーロッパ中世美術論集 4


ヨーロッパ中世美術論集 4
益田 朋幸 浅野 和生 伊藤 怜 菅原 裕文 櫻井 夕里子 武田 一文 瀧口 美香 辻 絵理子 高 晟埈 橋村 直樹 早川 美晶

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
ビザンティン美術をテーマにさまざまな聖堂を採りあげ、壁画装飾(モザイク、フレスコ)の全体を論じる。聖堂装飾と関連するジャンルとして、イコン、写本、象牙彫刻などについても考察する。

あしたがすき -釜石「こすもす公園」きぼうの壁画ものがたり-


あしたがすき -釜石「こすもす公園」きぼうの壁画ものがたり-
指田 和 阿部 恭子
ポプラ社の絵本

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 19
予想待ち時間: 5か月程度
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【内容紹介】
東日本大震災後、子どもたちが安心して遊べる場所をつくるために、たくさんの知恵と力が集結しました。岩手県釜石市の山あいにつくられた「こすもす公園」と「きぼうの壁画」のおはなし。開くと横に広がるパノラマページあり。
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