さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

姜尚中

99年、ありのままに生きて


99年、ありのままに生きて
瀬戸内 寂聴 林 真理子 岡本 太郎 宇野 千代 柳 美里 阿川 佐和子 野田 秀樹 姜 尚中 美輪 明宏 藤原 竜也


予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
大正から令和まで4つの時代を生きた瀬戸内寂聴。デビューまもない36歳のエッセイから、99歳の最後の対談まで、人々に希望を与え続けた一生を辿る。『婦人公論』に掲載されたエッセイ・対談・評論から厳選して収録。

朝鮮半島と日本の未来(集英社新書 1022)


朝鮮半島と日本の未来(集英社新書 1022)
姜 尚中
集英社新書

予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
朝鮮戦争勃発から70年。朝鮮半島の統一は実現するのか? そして日本には何が起こるのか? 「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀の歴史を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探る。

メディアは誰のものか


メディアは誰のものか
一色 清 姜 尚中 池上 彰 青木 理 津田 大介 金平 茂紀 林 香里 平 和博
集英社新書 「本と新聞の大学」講義録

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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大日本・満州帝国の遺産


大日本・満州帝国の遺産
姜 尚中 玄 武岩
講談社学術文庫 興亡の世界史

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
満州の産業開発に辣腕を振るい、戦後は首相の座に登り詰めた岸信介と、満州で帝国軍人として戦時を生き、解放後に韓国大統領となった朴正煕。戦後の日韓両国の枠組みをつくった二人の足跡から満州国の虚実を問う。

母の教え -10年後の『悩む力』-


母の教え -10年後の『悩む力』-
姜 尚中
集英社新書

予約数: 36
予想待ち時間: 1年以上
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【内容紹介】
これまでの生活をリセットして東京近郊の高原へと移住した著者が、「田舎暮らしエッセイ」という器に載せて、これまでになく素直な気持ちで、来し方行く末を綴る。

人口減少社会の未来学


人口減少社会の未来学
内田 樹 池田 清彦 井上 智洋 小田嶋 隆 姜 尚中 隈 研吾 高橋 博之 平川 克美 平田 オリザ ブレイディみかこ 藻谷 浩介

予約数: 8
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
21世紀末の総人口は6000万人と推計されている日本。社会のかたちはどう変わってゆくのか。それに対して何ができるのか。何をなすべきか。11人の論者が人口減少社会に起きると予測される出来事と、対処法を論じる。

維新の影 -近代日本一五〇年、思索の旅-


維新の影 -近代日本一五〇年、思索の旅-
姜 尚中

予約数: 5
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
日本列島を縦断し、近代化の栄光とその影の面を凝視した「思索の旅」の記録。「近代日本とは何だったのか」を問い、現在と過去を往還する渾身の論考。共同通信配信の連載に加筆し書籍化。

明治維新150年を考える


明治維新150年を考える

一色 清 姜 尚中 赤坂 憲雄 石川 健治 井手 英策 澤地 久枝 高橋 源一郎 行定 勲
集英社新書 「本と新聞の大学」講義録

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
私たちは何を得て、何を失ったのか。この国を呪縛してきたものの正体とは。実力派メンバーが従来の「近代日本」像に新たな光をあて、日本の今後を考える。連続講座「本と新聞の大学」第5期を書籍化した、白熱の講義録。

アジア辺境論 -これが日本の生きる道-


アジア辺境論 -これが日本の生きる道-
内田 樹 姜 尚中
集英社新書

Amazonでの評価:(3.0/5.0)
予約数: 8
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
アメリカ、欧州、ロシア、中国…その狭間で日本が生き残るために何が必要か。その鍵は日・台・韓の連携にあり。リベラルの重鎮ふたりが、韓国や台湾を視野に入れた緩やかな連帯の可能性を探る。

見抜く力


見抜く力
姜 尚中

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
「見抜く力」とは、俗情的な世論に対して距離を置き、誠実に自分と時代を見つめる洞察力-。具体的な実例を通じて、主体的に生きるための「姜流哲学」を紹介する。『毎日新聞』『西日本新聞』掲載に加筆し書籍化。
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