さいたま市図書館新着情報（非公式） : 寺沢拓敬

2021/10/0806:20

教育論の新常識－格差・学力・政策・未来(中公新書ラクレ 740)

カテゴリ: 福祉・教育・民俗学

教育論の新常識－格差・学力・政策・未来(中公新書ラクレ 740)
松岡亮二　卯月由佳　多喜弘文　寺町晋哉　高橋史子　伊藤氏貴　阿部公彦　寺沢拓敬　中村高康　苅谷剛彦　児美川孝一郎　相澤真一　小林雅之　内田良　佐久間亜紀　末冨芳　中室牧子　川口俊明　大根田頼尚　伊藤寛武　八田聡史　渡邉浩人
中公新書ラクレ

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】

入試改革はどうなっているのか? 今後の鍵を握るデジタル化の功罪は? 日本の教育について、いま注目の20のキーワードを、研究知見やデータとともにわかりやすく解説する。『中央公論』等掲載に書き下ろしを加え新書化。

タグ：: #教育政策・歴史・事情; #松岡亮二; #卯月由佳; #多喜弘文; #寺町晋哉; #高橋史子; #伊藤氏貴; #阿部公彦; #寺沢拓敬; #中村高康

2020/03/0510:00

小学校英語のジレンマ(岩波新書新赤版 1826)

カテゴリ: 福祉・教育・民俗学

小学校英語のジレンマ(岩波新書新赤版 1826)
寺沢拓敬
岩波新書新赤版

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予想待ち時間: なし
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【内容紹介】

2020年4月から小学校で教科としての英語が始まる。効果は見込めるのか? 先生の努力任せでいいのか? 導入までの経緯を検証しつつ、教員の負担やグローバル化への対応など未解決の論点を網羅する。

タグ：: #英語; #英語教育; #寺沢拓敬; #岩波新書新赤版

2019/08/0214:45

日本語教育はどこへ向かうのか－移民時代の政策を動かすために

カテゴリ: 語学

日本語教育はどこへ向かうのか－移民時代の政策を動かすために
牲川波都季　有田佳代子　庵功雄　寺沢拓敬

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】

外国人の受入れが加速し、需要の高まりを見せる日本語教育界は、手放しでは喜べない状況にある。英語教育からの視点もまじえ、政策に合わせて動かなければならない現状から脱するためのヒントを与える論考集。

タグ：: #外国人のための日本語教育; #日本語教育(対外国人); #牲川波都季; #有田佳代子; #庵功雄; #寺沢拓敬

2017/10/1506:38

これからの英語教育の話をしよう

カテゴリ: 福祉・教育・民俗学

これからの英語教育の話をしよう
藤原康弘　仲潔　寺沢拓敬　松井孝志　嶋内佐絵

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】

2017年3月に、次期の学習指導要領と英語教員養成・研修のコア・カリキュラムが発表された。この「改革案」を3人の研究者が批判的に読み解き、これからの英語教育のあり方を考えた、具体的な対案を示す。座談会も収録。

タグ：: #英語; #英語教育; #藤原康弘; #仲潔; #寺沢拓敬; #松井孝志; #嶋内佐絵

2016/03/2705:19

「なんで英語やるの?」の戦後史－《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程－

カテゴリ: 社会・教育・民族学

「なんで英語やるの?」の戦後史－《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程－
寺沢拓敬

Amazonでの評価：

(4.5／5.0)
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【内容紹介】

事実上の必修教科として扱われてきた英語。なぜそうした現象が起きたのかを検証しながら、国民教育としての英語教育の成立過程を分析。日本の戦後史を教育社会学的手法によって浮き彫りにし、英語教育の存在理由を問いなおす。

タグ：: #英語; #太平洋戦争以降; #寺沢拓敬

さいたま市図書館新着情報（非公式）

寺沢拓敬

教育論の新常識－格差・学力・政策・未来(中公新書ラクレ 740)

小学校英語のジレンマ(岩波新書 新赤版 1826)

日本語教育はどこへ向かうのか－移民時代の政策を動かすために

これからの英語教育の話をしよう

「なんで英語やるの?」の戦後史 －《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程－

小学校英語のジレンマ(岩波新書新赤版 1826)

「なんで英語やるの?」の戦後史－《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程－