さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

小川糸

スタートライン-始まりをめぐる19の物語(幻冬舎文庫 お-34-2)


スタートライン-始まりをめぐる19の物語(幻冬舎文庫 お-34-2)
小川 糸 万城目 学 光原 百合 三羽 省吾 金原 ひとみ 恒川 光太郎 三崎 亜記 中田 永一 伊藤 たかみ 島本 理生 橋本 紡 宮木 あや子 柴崎 友香 津村 記久子 中島 たい子 朝倉 かすみ 藤谷 治 西 加奈子 中島 桃果子
幻冬舎文庫

予約数: 0
予想待ち時間: 数日
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から

君と過ごす季節-秋から冬へ、12の暦物語(ポプラ文庫 ん1-3)


君と過ごす季節-秋から冬へ、12の暦物語(ポプラ文庫 ん1-3)
飛鳥井 千砂 小川 糸 内田 春菊 平松 洋子 柚木 麻子 山崎 ナオコーラ 小野寺 史宜 東 直子 東山 彰良 小澤 征良 蜂飼 耳 穂高 明
ポプラ文庫

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
いつだって、君に会いにいく…。1年を24の季節で分ける、二十四節気。人気作家たちが立秋、秋分、冬至など、移りゆく季節のドラマを紡ぐ、極上のアンソロジー秋冬篇。『asta*』掲載を文庫化。

クリスマスがやってくる


クリスマスがやってくる
J.W.アングランド 小川 糸

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
だれにとっても、クリスマスは、すてきな魔法。心の中の雲が消えて、世界がうつくしく生まれかわる。すみずみにまで平和がおとずれ、しあわせな時がみちあふれる…。たくさんのよろこびの種がつまったクリスマスの絵本。

洋食小川


洋食小川
小川 糸
幻冬舎文庫

予約数: 24
予想待ち時間: 11か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
寒い日には体と心まで温まるじゃがいもと鱈のグラタン、春になったら芹やクレソンのしゃぶしゃぶを-。大切な人、そして自分のために、洋食小川は大忙し。台所での日々を綴ったエッセイ集。

針と糸


針と糸
小川 糸

予約数: 20
予想待ち時間: 10か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
ベルリンで学んだゆとりある生活の知恵と工夫。母の死で受け入れた辛い過去…。デビューから10年。希望と再生の物語を紡ぎ続ける作家が綴る、生きることが心から楽しくなるエッセー集。『毎日新聞』日曜版連載を単行本化。

ツバキ文具店


ツバキ文具店
小川 糸
幻冬舎文庫

予約数: 40
予想待ち時間: 1年以上
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
鎌倉で代書屋を営む鳩子の元に、今日も風変りな依頼が舞い込みます。ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。依頼者の心に寄り添ううち、鳩子は仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていき…。

卵を買いに


卵を買いに
小川 糸
幻冬舎文庫

予約数: 23
予想待ち時間: 6か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれるミトン、森と湖に囲まれて暮らす謙虚で明るい人々…。ラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った日記エッセイ。

あつあつを召し上がれ


あつあつを召し上がれ
小川 糸
新潮文庫

Amazonでの評価:(3.6/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。今は亡き母から伝授された、おいしいみそ汁のつくり方…。ときにほろ苦く、ときに甘く優しく、身も心も温めてくれる、食卓をめぐる7つの感動の物語。

キラキラ共和国


キラキラ共和国
小川 糸

Amazonでの評価:(4.0/5.0)
予約数: 158
予想待ち時間: 1年以上
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。鎌倉を舞台にした代書屋の物語。「ツバキ文具店」の続編。『小説幻冬』連載を単行本化。

ミ・ト・ン


ミ・ト・ン
小川 糸 平澤 まりこ
MOE BOOKS

予約数: 26
予想待ち時間: 1年以上
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
波乱に満ちながらも慎ましく温かい生涯を送ったマリカのそばには、いつも美しいミトンがあった-。小説と版画が紡ぎだす愛しい物語。作品のモデルとなった国ラトビアを旅するイラストエッセイも収録。『MOE』連載等に加筆。
記事検索
アクセスカウンター

    タグクラウド
    最新コメント
    • ライブドアブログ