さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

岡田温司

ネオレアリズモ-イタリアの戦後と映画


ネオレアリズモ-イタリアの戦後と映画
岡田 温司


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
戦争とファシズムを生き抜いたイタリアで生まれた、新しいリアリズムの潮流「ネオレアリズモ」。革新的な手法で「生きられる現実」を綴り映画史に輝く名作群を、映像・宗教・社会・風景から考察する。

映画と黙示録


映画と黙示録
岡田 温司

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
私たちは<世界の終わり>を見たいのだろうか? ホラー、パニック、アクション、戦争、SF、ミステリー、フィルム・ノワール…。約250作を取り上げ、映画の想像力が挑む多様な解釈に、映像の可能性と限界を読み解く。

事物のしるし-方法について(ちくま学芸文庫 ア27-2)


事物のしるし-方法について(ちくま学芸文庫 ア27-2)
ジョルジョ・アガンベン 岡田 温司 岡本 源太
ちくま学芸文庫

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
ホモ・サケル、回教徒、強制収容所…これらはどのように思考されてきたのか。フーコーを契機として、パラダイム、しるし、哲学的考古学をめぐり、その思想の展開方法や認識の可能性を再構築する。訳者解題も掲載。

書斎の自画像(シリーズ<哲学への扉>)


書斎の自画像(シリーズ<哲学への扉>)
ジョルジョ・アガンベン 岡田 温司
シリーズ<哲学への扉>

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンが、人々との出会い、書物との出会いの数々を明かしつつ、異なる時間と場所を宿すユートピアとしての書斎に託して「自画像」を描く。写真も収録した、初めての自伝的エッセイ。

アガンベンの身振り


アガンベンの身振り
岡田 温司
シリーズ<哲学への扉>

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンとは何者か。彼の著作「ホモ・サケル」を改めて振り返り、自伝におけるアガンベンの告白「わたしはエピゴーネンである」の真意を探る。ドイツやフランスの哲学者たちとの関係にも迫る。

映画とキリスト


映画とキリスト
岡田 温司

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
リュミエール兄弟、フェリーニ、タルコフスキー、ゴダール…名匠たちはみな、聖書を原風景として作品を生み出してきた-。物語・キャラクター・表現手法に息づくキリスト教を多角的に分析し、映画論の盲点を照らし出す。

天使とは何か -キューピッド、キリスト、悪魔-


天使とは何か -キューピッド、キリスト、悪魔-
岡田 温司
中公新書

Amazonでの評価:(3.0/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
エンジェルとキューピッドは何が違うのか。キリストがかつて天使とみなされていたのはなぜか。堕天使はいかにして悪魔となったのか。キリスト教美術をゆたかに彩る天使の姿を浮彫りにする。
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