さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

平和

「正しい戦争」は本当にあるのか(講談社+α新書 853-1C)


「正しい戦争」は本当にあるのか(講談社+α新書 853-1C)
藤原 帰一
講談社+α新書

予約数: 7
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
必要性のない戦争は戦争犯罪そのものであり、ただ犠牲を招くだけである。それでは、どの戦争が誤りであり、どの戦争が必要なのか。正しい戦争は本当にあるのだろうか。当代最上の知性が、この問いに答える。

国際平和協力(シリーズ戦争学入門)


国際平和協力(シリーズ戦争学入門)
山下 光 石津 朋之
シリーズ戦争学入門

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
PKO、平和構築、人道支援を主軸に、国際平和協力の各領域の具体的な取り組みと、その相互連関を考察。紛争当事者、国際機関、各国の軍事組織、国際NGOなど多様なアクターの論理と実践を複眼的に理解するための入門書。

半藤一利語りつくした戦争と平和


半藤一利語りつくした戦争と平和
半藤 一利 保阪 正康


予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
日本近現代史の語り部・半藤一利が、ノンフィクション作家・保坂正康、作家・田口ランディ、日本近代史学者・古川隆久、国文学者・中西進と、『東京新聞』『中日新聞』の紙上で行った対談をまとめる。

平和の女神さまへ 平和ってなんですか?-おはなしSDGs 平和と公正をすべての人に(おはなしSDGs)


平和の女神さまへ 平和ってなんですか?-おはなしSDGs 平和と公正をすべての人に(おはなしSDGs)
小手鞠 るい サトウ ユカ
おはなしSDGs

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
兵士となるための登録をすませて、私は今朝、女性兵士となった-。ハノイの10代の少女をはじめ、世界中の様々な時代の子どもが戦争について綴った作文、詩、手紙をとおして、SDGsのことをわかりやすく伝える。

平和憲法だけで国は守れる-父子苦難の百年


平和憲法だけで国は守れる-父子苦難の百年
岡井 敏

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
2019年年頭発表の昭和天皇の直筆は、驚くほどの誤字珍字があった。百年前、「国家は中心より滅ぶ」と天皇の再教育に奔走し、失敗した著者の父。志を継ぐ著者は「平和憲法で日本を守る」を実行可能な道理であると語る。

平和学のいま-地球・自分・未来をつなぐ見取図


平和学のいま-地球・自分・未来をつなぐ見取図
平井 朗 横山 正樹 小山 英之 宮寺 卓 蓮井 誠一郎 藤岡 美恵子 伊藤 美幸 小川 景子 北野 収 勅使川原 香世子

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
グローバル化社会のもとで複雑化する今日的課題へ平和学からアプローチすることで、様々な問題の根源に迫る。平和学の役割とアイデンティティを探究し、私たちが平和創造にどのようにかかわるかも明示する。

加藤尚武著作集 第14巻 平和論


加藤尚武著作集 第14巻 平和論
加藤 尚武

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
現代日本を代表する哲学者・加藤尚武の全主要業績を網羅。第14巻は、「世紀末の思想」「戦争倫理学」「正しい戦争は存在するか」など、戦争批判を踏まえた哲学的平和論を収録する。著者による解題付き。

内戦と和平-現代戦争をどう終わらせるか(中公新書 2576)


内戦と和平-現代戦争をどう終わらせるか(中公新書 2576)
東 大作
中公新書

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
軍事紛争を止め、持続的な平和を達成する方法はあるのか。日本はどんな役割を担えるのか。21世紀以降の内戦の過程を分析し、仲介者による「和平調停」活動を中心に据えた、戦争克服の処方箋を探る。

戦争とは何か-国際政治学の挑戦(中公新書 2574)


戦争とは何か-国際政治学の挑戦(中公新書 2574)
多湖 淳
中公新書

予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
国際政治学の最前線の成果を生かして科学的に国家間戦争や内戦を論じ、「戦争の原因には何があるのか」など多くの疑問に答える。さらに、緊張を増す東アジアの現状を踏まえ、日本の安全保障等の展望も示す。

故郷の味は海をこえて-「難民」として日本に生きる(ポプラ社ノンフィクション 37 平和)


故郷の味は海をこえて-「難民」として日本に生きる(ポプラ社ノンフィクション 37 平和)
安田 菜津紀
ポプラ社ノンフィクション 平和

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
彼らはなぜ、国を離れなくてはならなかったのか。日本に暮らす難民が、故郷の料理をふるまいながら語ってくれたことを紹介。彼らのたどってきた道のりをひもとく。Q&Aも収録。ウェブサイト『論座』連載を加筆し書籍化。
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