さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

日暮左近事件帖

無駄死に-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-38 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [12])


無駄死に-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-38 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [12])
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 33
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
公事宿「巴屋」に呉服屋の主が、旗本に貸した50両を返してもらう方法はないかと相談にきた。巴屋主の彦兵衛は、出入物吟味人の日暮左近にその一件を依頼する。調べを進める左近に次々と新たな「事件」が持ち込まれ…。

神隠しの少女-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-34 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [8])


神隠しの少女-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-34 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [8])

藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 9
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
大店の呉服屋「丸菱屋」の娘おかよが、姿を消して10年後、戻ってきた。本人かどうか確かめてほしいと依頼された公事宿「巴屋」では、彦兵衛らが動き始める。しかしおかよは何者かに狙われ…。

赤い珊瑚玉-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-33 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [7])


赤い珊瑚玉-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-33 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [7])
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 24
予想待ち時間: 11か月程度
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【内容紹介】
公事宿「巴屋」に、常陸の百姓が年季証文を持ち込んだ。百姓の女房が料理屋「松葉屋」での奉公を終えているはずが、まだ明けていないといわれたという。「巴屋」出入物吟味人の日暮左近が「松葉屋」の周りを調べ始めると…。

忍び狂乱-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-32 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [6])


忍び狂乱-文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫 ふ20-32 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖 [6])
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 18
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
公事宿「巴屋」の出入物吟味人となった、もと秩父忍びの日暮左近。ある日、左近が手裏剣で襲われた。探ると、かつて秩父忍びの仲間で許嫁でもあった陽炎たちも襲われていた。怒る左近を、忍びたちの暗闘が待ち受けていた…。

陽炎の符牒 -長編時代小説-


陽炎の符牒 -長編時代小説-
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 15
予想待ち時間: 7か月程度
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【内容紹介】
秩父忍びの仲間で許嫁だった陽炎から助けを求められた日暮左近。陽炎のいる下野国宇都宮藩江戸下屋敷に向かうが、陽炎は戸田家藩主の養子の御守をするなかで怪我を負っていた。そして、左近と幼き後継ぎを刺客たちが襲い…。

将軍家の血筋 -長編時代小説-


将軍家の血筋 -長編時代小説-
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 12
予想待ち時間: 6か月程度
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【内容紹介】
公事宿「巴屋」の主・彦兵衛は、大身旗本の屋敷の前で秩父忍びの陽炎に似た女に会う。陽炎の元恋人である日暮左近が調べると、女は陽炎であり、幼な子を警固していた。その背後には御三卿の当主の座を巡る大きな権力争いが…。

阿修羅の微笑 -長編時代小説-


阿修羅の微笑 -長編時代小説-
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 15
予想待ち時間: 7か月程度
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【内容紹介】
公事宿巴屋で仕事を引き受けた、亡き父の借金の返済を迫られているという男が町奉行に捕まった。男の背景を探る出入物吟味人・日暮左近の前に現れた謎の刺客。最も強い青い眼の遣い手との死闘の末に左近の運命は…。

出入物吟味人 -長編時代小説-


出入物吟味人 -長編時代小説-
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 19
予想待ち時間: 9か月程度
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【内容紹介】
出入物吟味人として日暮左近が働く公事宿巴屋に依頼にきた、鍛金師の文吉が何者かに殺害された。それでも依頼を完遂せんと動く左近の前に、謎の忍びが現れ、背後には醜い権力者同士の争いが。左近の豪剣が偽りの世界を斬る!

正雪の埋蔵金 -長編時代小説-


正雪の埋蔵金 -長編時代小説-
藤井 邦夫
光文社文庫 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖

予約数: 12
予想待ち時間: 6か月程度
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【内容紹介】
過去の記憶を失い、公事宿巴屋の出入物吟味人となった日暮左近。その巴屋に、店を騙し取られたと公事の訴えが持ち込まれた。裏には、幕府転覆を企てた由井正雪が隠した数万両の軍資金の噂が。はたして埋蔵金の在り処は…。
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