さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

日本思想

日本の思想をよむ(角川ソフィア文庫 G199-1)


日本の思想をよむ(角川ソフィア文庫 G199-1)
末木 文美士
角川ソフィア文庫

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
「方丈記」「先祖の話」「正法眼蔵」「文明論之概略」…。日本の思想史を彩る45の著作をひもとき、未来を生きるためのヒントを見出す。各著作の解説と原文抜粋を掲載し、巻末には年表とブックガイドを収録。

西田幾多郎講演集(岩波文庫 33-124-9)


西田幾多郎講演集(岩波文庫 33-124-9)
西田 幾多郎 田中 裕
岩波文庫

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
西田幾多郎が難解とされる自身の思想を分かりやすく説き、哲学することの意義を知って欲しいという思いを込めて語りかける。「生と実在と論理」「歴史的身体」など、語る哲学者の講演全7篇を収録。

善とは何か-西田幾多郎『善の研究』講義


善とは何か-西田幾多郎『善の研究』講義
大熊 玄

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
不安を抱えるこの時代、どう生きるべきかを考える礎に-。難解だといわれる日本最初の哲学書、西田幾多郎の「善の研究」を、初学者でも読める平易な現代口語訳にして、講義形式でわかりやすく解説する。

歴史と生命-西田幾多郎の苦闘


歴史と生命-西田幾多郎の苦闘
鈴木 貞美

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
東洋の思惟に立ち、20世紀の西洋哲学に比肩しうる独自の体系的な思索を展開した西田幾多郎。その思索の歩みを出発期から晩年まで追い、彼の国際的な同時代思潮との絶えざる格闘の軌跡を掘り起こす。

「西田哲学」演習-ハイデガー『存在と時間』を横に見ながら


「西田哲学」演習-ハイデガー『存在と時間』を横に見ながら
黒崎 宏

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
西田哲学への格好の入門書。西田幾多郎の哲学の本質をアンソロジー形式で紹介しつつ、古今東西の哲学思想に通暁した編者が明快な註釈を付しながら解説する。

出逢いのあわい-九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理(Νυξ叢書 05)


出逢いのあわい-九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理(Νυξ叢書 05)
宮野 真生子
Νυξ叢書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
個体としての「私」が雑多な現実の中でどのように普遍・倫理と出会うのか。九鬼周造の哲学を西洋哲学の流れの内に位置づけ、同時代の日本の哲学者との関係から論じる。

歴史の真贋


歴史の真贋
西尾 幹二

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
神話と科学。哲学について。天皇について…。ニーチェ、本居宣長、小林秀雄ら碩学の思考を丹念に読み解き、崖っぷちの日本に必要なものは何かを問う。真の保守思想家の集大成的論考。

魂と無常


魂と無常
竹内 整一

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
日本人は<死>と<死後>をどのように生きてきたか。<生>と<死>を見据え、<魂>を見据えてきた日本人の心を、「おのずから」と「みずから」の「あわい」のうちに、鮮烈に描く日本思想論。

日本思想史(岩波新書 新赤版 1821)


日本思想史(岩波新書 新赤版 1821)
末木 文美士
岩波新書 新赤版

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
古代から今にいたるまで、日本人が生き方を模索してきた軌跡と厖大な集積が日本の思想史をかたちづくっている。<王権>と<神仏>を二極とする構造と大きな流れとをつかみ、日本思想史の見取り図を大胆に描き出す。

西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か(講談社選書メチエ 717)


西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か(講談社選書メチエ 717)
中村 昇
講談社選書メチエ

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
意識の「存在と無」の対立以前の真の無、西田幾多郎が求めた「絶対無の場所」。「存在と無」の裏側ともいうべき「場所」を考究した西田哲学とは-。重層的に、かつ明快に、その思考の核心をたどり尽くす。
記事検索
アクセスカウンター

    タグクラウド
    最新コメント
    • ライブドアブログ