さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

日本文学

日本語名言紀行


日本語名言紀行
中村 明


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
カーンと冴えわたる比喩、はっと驚くオノマトペを発見し、締め付けられるような悲哀やほのぼのとおかしいユーモアに心を摑まれる…。清少納言から小川洋子まで、日本語学の第一人者がめぐりあった数々の名言をふりかえる。

古典を読んだら、悩みが消えた。-世の中になじめない人に贈るあたらしい古典案内


古典を読んだら、悩みが消えた。-世の中になじめない人に贈るあたらしい古典案内
安田 登


予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
人生の危機に直面した時、生きているのが苦しくなったとき、古典は生きる知恵を教えてくれる。「古事記」「平家物語」「論語」などの古典から、現代の悩みを解決するヒントを学ぶ。

近代「国文学」の肖像 第4巻 窪田空穂-「評釈」の可能性-


近代「国文学」の肖像 第4巻 窪田空穂-「評釈」の可能性-
安藤 宏 鈴木 健一 高田 祐彦 田淵 句美子


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
三大歌集から散文、近世和歌、芭蕉の俳句に至るまで、膨大な古典作品の注釈を積み重ねた窪田空穂。「評釈」という独自の方法から、近代的注釈のあり方を模索し続けた生涯と学問的業績を、時代のなかに描き出す。

野の古典


野の古典
安田 登

予約数: 7
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
煩悩、邪心、愛欲…。古典は人間の真の姿を映し出す。「古事記」「万葉集」から「南総里見八犬伝」「武士道」まで。能楽界の鬼才が、古典の使いかた、楽しみかた、味わいかたを語る。『scripta』連載を加筆修正。

日本の文学 改版(中公文庫 キ3-34)


日本の文学 改版(中公文庫 キ3-34)
ドナルド・キーン 吉田 健一
中公文庫

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
日本文学研究者としてのドナルド・キーンの出発点となる書。後年の研究の核となる、日本文学のエッセンスを縦横に論じる。訳者・吉田健一による随筆、ロバート キャンベルによる解説エッセイも収録。

ドナルド・キーン著作集 別巻 補遺:日本を訳す/書誌


ドナルド・キーン著作集 別巻 補遺:日本を訳す/書誌
ドナルド・キーン

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
誰よりも日本文学を深く究めた著者の70年に及ぶ執筆活動のエッセンスを集成。別巻は、書籍に初収録の12編を含む15編の講演録とエッセイを収載。著作集総索引・総目次、書誌:著者目録・著作目録、年譜も収録。

サイエンス・ライターが古文のプロに聞くこんなに深い日本の古典(ちくま文庫 く32-1)


サイエンス・ライターが古文のプロに聞くこんなに深い日本の古典(ちくま文庫 く32-1)
黒澤 弘光 竹内 薫
ちくま文庫

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
サイエンス・ライターの竹内薫が、母校の恩師・ 黒澤弘光に「源氏物語」「平家物語」「万葉集」といった古文の行間や一語一句の深みに迫る読み方を学ぶ。対談で取り上げた作品の原文と、黒澤による現代語訳も掲載。

日本語本質論-翻訳テクスト分析が映し出す姿


日本語本質論-翻訳テクスト分析が映し出す姿
泉子・K.メイナード

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
海外で紹介される日本語文化は、日本語の表現性を伝えているのか。「銀河鉄道の夜」「キッチン」ほか、日本の文芸作品で、翻訳される表現、されない表現を説き明かし、そこから日本語文化の本質を鮮やかに映し出す。

翻訳家たちの挑戦-日仏交流から世界文学へ


翻訳家たちの挑戦-日仏交流から世界文学へ
澤田 直 坂井 セシル 多和田 葉子 ベルナール・バヌン 堀江 敏幸 宮下 志朗 ダニエル・ストリューヴ エマニュエル・ロズラン アンヌ・バヤール=坂井 平岡 敦 吉川 一義 マチュー・カペル ジャック・レヴィ ドミニック・パルメ 中地 義和 水村 美苗 野崎 歓

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
日仏交流を軸としながら、立体的に翻訳の問題にアプローチ。ある言語が別の言語と通いあう道なき道を模索し、苦闘の末に言葉を見出した翻訳家たちの挑戦に迫る。2018年に東京の日仏会館で行われたシンポジウムの記録集。

古典と楽しむ茶花-ひろがる花の取り合わせ


古典と楽しむ茶花-ひろがる花の取り合わせ
森川 宗春

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
梅、桔梗、葛、水仙、芙蓉…。これまで経験した茶の湯の場面から茶花に思いを馳せ、古典の世界にその姿をたずねる。茶花に焦点を当てた茶の湯の楽しみ方を探るとともに、茶花を中心に取り合わせを考えるヒントを示す。
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