さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

浜矩子

日本人の給料-平均年収は韓国以下の衝撃(宝島社新書 626)


日本人の給料-平均年収は韓国以下の衝撃(宝島社新書 626)
浜 矩子 城 繁幸 野口 悠紀雄
宝島社新書

予約数: 9
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
1997年をピークに20年以上にわたり給料の減少傾向が続き、平均年収は韓国以下となった日本。なぜ日本だけが物価も給料も「安い国」になってしまったのか。7人の識者がその核心に迫る。

統合欧州の危うい「いま」-「中央」が失われた経済と右傾化する政治(詩想社新書 34)


統合欧州の危うい「いま」-「中央」が失われた経済と右傾化する政治(詩想社新書 34)
浜 矩子
詩想社新書

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
英国の離脱が決まり、その結束に綻びのみられるEU。コロナ禍でEU崩壊は加速している。なぜ今、欧州各国でポピュリスト、ナショナリズムが台頭するに至っているのか。各国の政治経済状況を読み解き、欧州危機の実態を解説。

大借金男・百間と漱石センセイ


大借金男・百間と漱石センセイ
小森 陽一 浜 矩子

予約数: 6
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
夏目漱石の弟子は大借金男だった! エコノミストと漱石研究の大家が2016年に行った対談を収録。パンデミックの状況下で漱石らの時代に思いを馳せた、『すばる』掲載を基にした「漱石文学の中の感染症」なども併録する。

強欲「奴隷国家」からの脱却-非正規労働時代をマルクスが読み解いたら(講談社+α新書 446-2C)


強欲「奴隷国家」からの脱却-非正規労働時代をマルクスが読み解いたら(講談社+α新書 446-2C)
浜 矩子
講談社+α新書

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
アホノミクスは日本を21世紀版「大日本帝国会社」という国策会社にしようとしている! もはや近代経済学では危機の予見が不可能な暴走する新資本主義社会において、マルクスの視点を読み込み、なすべき答えを導き出す。

小さき者の幸せが守られる経済へ


小さき者の幸せが守られる経済へ
浜 矩子

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
金融政策、財政出動、グローバル経済など、一見小難しいように思われがちな経済問題や時事ニュースを、浜矩子が人間らしい言葉と視点でわかりやすく語る。『AERA』『imidas』連載コラムを書籍化。

小池晃対話集-政治に希望はある


小池晃対話集-政治に希望はある
小池 晃 中野 晃一 中島 岳志 白井 聡 内田 樹 浜 矩子 大瀧 雅之 なかにし 礼 室井 佑月 香山 リカ 中津留 章仁 重松 清

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
いよいよ希望の灯を掲げ、新しい政治をつくる時-。日本共産党書記局長が、内田樹、浜矩子、なかにし礼、室井佑月らと、政治の希望を熱く語り合う。『しんぶん赤旗』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。

洗脳された日本経済 -4つの思い込みで日本は崩壊する-


洗脳された日本経済 -4つの思い込みで日本は崩壊する-
浜 矩子

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
限りなくブラックに近い現実から覚醒せよ! 浜矩子率いる魔物バスターズが、成長、収益、生産性、税金の4つの宿を巡り、安倍政権が仕掛けた経済的洗脳を解く。今、必要な本当の経済政策がわかる本。

「通貨」の正体


「通貨」の正体
浜 矩子
集英社新書

予約数: 10
予想待ち時間: 5か月程度
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【内容紹介】
通貨の正体を見極めないまま、世界各国は財政赤字を積み上げ、金融政策を行い、通貨への信頼に傷をつけている。その行き詰まりの先に見える貿易戦争と恐慌を避けるには? 世界経済が危険水域に近づく中で通貨の本質をえぐる。

ついに始まった日本経済「崩壊」


ついに始まった日本経済「崩壊」
浜 矩子
SB新書

予約数: 7
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
死の海と化した国債市場と株式市場、機能不全に陥った金融システム…。いま日本経済は異常事態であり、完全崩壊の危機に直面している。「適温経済」を切り口にしながら、アベノミクスへの“違和感”の正体を明らかにする。

自国第一主義という病 -リーダーたちが招く破綻のシナリオ-


自国第一主義という病 -リーダーたちが招く破綻のシナリオ-
浜 矩子

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
世界中で今、「我が国ファースト」の妖怪たちがうごめき始めている-。反骨の経済学者・浜矩子がこの事態を阻止するために何をどう見定めるべきかを突き止める。『毎日新聞』の連載をもとに編集し書籍化。
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