さいたま市図書館新着情報(非公式)

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牧秀彦

一抹の福(徳間文庫 ま22-40 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 10)


一抹の福(徳間文庫 ま22-40 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 10)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
無実の罪で囚われた名与力、仁杉五郎左衛門が獄中で死んだ。宿敵・三村右近の仕業と知り激怒する笠井半蔵だが、仇を討とうにも謹慎中のため身動きが取れない。そこへ思わぬところから救いの手が差し延べられ…。

奔走虚し(徳間文庫 ま22-38 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 8)


奔走虚し(徳間文庫 ま22-38 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 8)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
裏切りを知り距離をとっていた南町奉行から、影御用を依頼された笠井半蔵。半蔵は逡巡するが、ある条件と引き換えに依頼を引き受ける。虎視眈々と奉行の座を狙う目付・鳥居耀蔵は、忍び崩れの一団を雇い半蔵に立ち向かわせ…。

郷里にて(徳間文庫 ま22-37 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 7)


郷里にて(徳間文庫 ま22-37 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 7)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
勘定奉行の密命を受け、愛妻・佐和を伴い旅に出た笠井半蔵。新婚気分を味わっていたが、恩師が浪人に襲撃される場面に遭遇。窮地を救った半蔵は、警固をすることに。病床に臥せる恩師の命を刺客から護れるのか?

評定所留役秘録-書き下ろし長編時代小説 5(二見時代小説文庫 ま2-23) 鷹は死なず


評定所留役秘録-書き下ろし長編時代小説 5(二見時代小説文庫 ま2-23) 鷹は死なず
牧 秀彦
二見時代小説文庫

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
将軍家斉から白河11万石の松平定信に奇妙な下命が。抜け荷で財をなす「不知火の百蔵」を捕らえ、その財を没収し、品川沖の御台場建設の財源となせというのだ。定信によって郷士から旗本となった結城家が、その任を受け…。

半蔵女難(徳間文庫 ま22-36 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 6)


半蔵女難(徳間文庫 ま22-36 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 6)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
愛妻・佐和と仲睦まじく、平和な日々を過ごす笠井半蔵。ある日、大奥の御中臈の身辺警護を命ぜられた。半蔵は意外な密命に戸惑いながらも任務を遂行するが、佐和は夜遅く帰宅する半蔵から漂う女の匂いが気がかりで…。

南町事変(徳間文庫 ま22-35 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 5)


南町事変(徳間文庫 ま22-35 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 5)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 8
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
辻斬りまがいの所業を繰り返している同心がいる!? 南町奉行所に投げ文が届いた。笠井半蔵は、旧知の内与力から依頼を受け、真相を探ることに。一方、矢部定謙のもとには南町奉行の座を虎視眈々と狙う悪しき影が忍び寄り…。

評定所留役秘録-書き下ろし長編時代小説 4(二見時代小説文庫 ま2-22) 火の車


評定所留役秘録-書き下ろし長編時代小説 4(二見時代小説文庫 ま2-22) 火の車
牧 秀彦
二見時代小説文庫

予約数: 9
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
旗本と御家人から数年先の扶持米まで担保に借金を重ねられたと、札差衆が訴えた。事態を収めたのは、江戸の商業界に君臨する大坂屋茂十郎。だが茂十郎は、自らの野望のため貧窮にあえぐ青年旗本を許されざる行動へと走らせ…。

別れ旅(徳間文庫 ま22-30 徳間時代小説文庫 松平蒼二郎無双剣 3)


別れ旅(徳間文庫 ま22-30 徳間時代小説文庫 松平蒼二郎無双剣 3)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 松平蒼二郎無双剣

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
白河十一万石の当主松平定信の跡継ぎ・定永が、刺客たちの襲撃を受けた。幕府を滅ぼそうとする陰謀を感じた松平蒼二郎は、忍びの百舌丸とともに、京の都へ向かう。そこでは最強の刺客との対決が待っていて…。シリーズ完結。

いざ出立(徳間文庫 ま22-34 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 4)


いざ出立(徳間文庫 ま22-34 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 4)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 6
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
甲州街道を荒らす悪党どもを成敗するため、武州へ旅立った笠井半蔵。道中、無頼一味が笹子峠に逃げ込んできたのを知りこれを迎え撃つが、思わぬ反撃を受け窮地に立たされる。一方、愛妻・佐和にも邪悪な影が忍び寄り…。

未熟なり(徳間文庫 ま22-33 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 3)


未熟なり(徳間文庫 ま22-33 徳間時代小説文庫 婿殿開眼 3)
牧 秀彦
徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
夫婦仲が良好になり、算盤も上達。勘定所勤めにも張り合いが出る笠井半蔵だったが、仕事が上達した真の理由は、剣の技倆を見込まれ影御用を命じられていることにあった。そんな半蔵に、南町奉行の失脚を狙う魔の手が迫り…。
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