さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

お米のこれからを考える 3


お米のこれからを考える 3
「お米のこれからを考える」編集室

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
お米の「今」をよく知って、これからの米づくりや日々の食事がどう変わっていくのかを考えるための本。米づくりの基礎知識から、米づくり農家の1年、お米の安全まで、写真や図表とともにやさしく説明する。

お米のこれからを考える 4


お米のこれからを考える 4
「お米のこれからを考える」編集室

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
お米の「今」をよく知って、これからの米づくりや日々の食事がどう変わっていくのかを考えるための本。日本と世界の米データから、米粉と米粉製品、加工米飯、注目トピックスまでを、写真や図表とともにやさしく説明する。

おこめができた!


おこめができた!
しぜんにタッチ!

予約数: 0
予想待ち時間: 数日
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
春の田んぼに植えられた緑色の小さな稲。太陽の光を浴びて、人の手を借りて、すくすく生長していきます。そして秋には…。お米ができるまでを、美しい写真で紹介します。ワイドページあり。

全国お米のこだわり銘柄事典


全国お米のこだわり銘柄事典
日本食糧新聞社

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
日本全国のおすすめ銘柄、地域ブランド米、支持され続ける定番銘柄を紹介し、甘み・かたさ・粘り・香りの評価、料理との相性などを掲載。ほか、外食や中食に向く良食味品種、健康米、簡便なお米なども取り上げる。

ごはんはおいしい


ごはんはおいしい
ぱく きょんみ 鈴木 理策
日本傑作絵本シリーズ

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
ごはんはごはんになるまで、いっぱいおはなしがあるんだよ-。おばあちゃんが歌うように語る、ごはんをめぐる物語。ことばと写真、それぞれをかみしめるように味わえる写真絵本。

47都道府県・米/雑穀百科


47都道府県・米/雑穀百科
井上 繁

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
47都道府県の米や麦・粟等の穀物の品種を、エピソードとともに紹介。米にこだわった個性豊かな祭りや、稲作を支える棚田、用水などの施設も合わせて解説する。棚田百選・疏水百選等の関係付録も掲載。

世界でいちばんおいしいお米とごはんの本


世界でいちばんおいしいお米とごはんの本
澁谷 梨絵

Amazonでの評価:(4.1/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 数日
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
あなたはまだ本当のおいしいごはんを知らない! 5ツ星お米マイスターが、ごはんの炊き方はもちろん、お米の買い方から、冷凍保存したごはんのおいしい解凍法までを徹底解説。雑炊、炊き込み、混ぜごはんなどのレシピ付き。

コメの注目ブランドガイドブック -「産地で選ぶ」「銘柄にこだわる」プロのための-


コメの注目ブランドガイドブック -「産地で選ぶ」「銘柄にこだわる」プロのための-
日本食糧新聞社

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
各産地で高まる、新たなブランド米創出の気運。山形県「つや姫」、北海道「ゆめぴりか」など産地いちおし銘柄をはじめ、多収で良食味の業務用品種、地域別のブランド展開を紹介。注目の健康米とレシピなども収録。

こめ語り -Wa 2 イネ・こめ・飯-


こめ語り -Wa 2 イネ・こめ・飯-
浅見 悦子

予約数: 0
予想待ち時間: なし
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
イネの伝播・歴史、お米の話、ごはん料理と飯碗、日本と中国の美しい棚田の風景、お米にまつわる行事と儀礼…。テーブルコーディネーターが、日本の食文化の基本「こめ」について語る。

稲と米の民族誌 -アジアの稲作景観を歩く-


稲と米の民族誌 -アジアの稲作景観を歩く-
佐藤 洋一郎
NHKブックス

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
稲の品種から栽培方法、米の調理法、食べ方、信仰まで、アジアの稲作文化には日本人の想像を超えた多様性が存在する。インド・ヒマラヤから、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、中国まで、アジアの稲作文化の全容を描く。
記事検索
アクセスカウンター

    タグクラウド
    最新コメント
    • ライブドアブログ