さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

考古学・遺跡

縄文海進-海と陸の変遷と人々の適応


縄文海進-海と陸の変遷と人々の適応
遠藤 邦彦 小宮 雪晴 野内 秀明 野口 真利江 杉中 佑輔 是枝 若奈


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
縄文人は、環境の変化に対して受け身で対応せず、むしろ積極的に行動していた実態が、貝塚をはじめとする遺跡などから読み取ることができる。縄文海進に関する数々の疑問を自然科学と考古学のコラボで解明する。

なんで信長はお城を建てたの?-「お城」のはじまりを探す旅(13歳からの考古学)


なんで信長はお城を建てたの?-「お城」のはじまりを探す旅(13歳からの考古学)
畑中 英二 にしざか ひろみ
13歳からの考古学

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
お父さんに勧められて、夏休みにお城を巡る小旅行を始めた中学1年生のホタカ少年。安土城の発掘調査を体験し、お城の魅力に魅せられたホタカは、世界遺産の姫路城、謎がいっぱいの甲賀の小城などを訪ね…。

気候変動と「日本人」20万年史


気候変動と「日本人」20万年史

川幡 穂高


予約数: 9
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
日本人の祖先は、いかにして日本列島にたどり着いたのか? 大規模寒冷期は日本社会に変革をもたらしたのか? 古気候学や古環境学、分子人類学、考古学などの研究成果を駆使して大胆考察。「日本人」のルーツの定説が覆る!?

縄文人は海を越えたか?-「文化圏と言葉」の境界を探訪する(朝日選書 1028)


縄文人は海を越えたか?-「文化圏と言葉」の境界を探訪する(朝日選書 1028)
水ノ江 和同
朝日選書

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
100年にわたり、大陸伝来か、日本自生・固有かが問われてきた縄文文化。日本列島とその周辺地域で出土した考古資料を丁寧に比較し、縄文文化の本質や独自性に迫る。語句解説と想定図、研究の基本を学ぶためのコラムも満載。

白虎消失-高松塚壁画劣化の真相


白虎消失-高松塚壁画劣化の真相
大脇 和明


予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
発見時の鮮やかだった壁画群が、国宝となり文化庁が管理する間に、カビの大発生、作業時の損傷、そして石室解体へ。壁画劣化は防げなかったのか。古代史ブームを巻き起こした高松塚壁画が辿った道のりを新聞記者が丹念に追う。

武蔵国・新羅郡の時代-朝霞市・志木市・新座市・和光市の古代遺跡をめぐる


武蔵国・新羅郡の時代-朝霞市・志木市・新座市・和光市の古代遺跡をめぐる
鈴木 一郎 宮瀧 交二 中岡 貴裕 照林 敏郎 大久保 聡 川畑 隼人 野澤 均 根本 靖 中野 高行 知久 裕昭 安井 翠


予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
「続日本紀」に記された「新羅郡」は、位置・範囲・実態ともに謎に包まれている。朝霞市・志木市・新座市・和光市の4市に残された主な古代の遺跡を取り上げ、「新羅郡」の謎にせまる。2018年開催のシンポジウムを書籍化。

「瓦礫」を追った人びと-黎明期考古学界の先達たち


「瓦礫」を追った人びと-黎明期考古学界の先達たち
杉山 博久


予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
書道教師でもある犬塚又兵、画工から研究者となった大野延太郎、信濃考古学会の主宰者・神津猛…。土器や石器・古瓦の破片が「瓦礫」として遺棄されていた考古学の黎明期に、各地で活躍した先達たちの事績を回顧する。

装飾古墳ガイドブック-九州の装飾古墳


装飾古墳ガイドブック-九州の装飾古墳

柳沢 一男


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
鮮やかな色彩や不思議なデザインは、何のために施され、何を表現しているのか。九州の主要な装飾古墳をとり上げ、装飾図文の概要、図文の表現手法の変化や多様性を、カラー写真や図版とともに解説する。

西南戦争のリアル 田原坂(シリーズ「遺跡を学ぶ」 153)


西南戦争のリアル 田原坂(シリーズ「遺跡を学ぶ」 153)
中原 幹彦
シリーズ「遺跡を学ぶ」

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
西南戦争の最大の激戦となった田原坂の戦いは従来、伝聞や伝承などのイメージばかりが先行して、戦いの実相はよくわかっていなかった。考古学的調査などから具体的な戦いの実態をあぶり出し、リアルな田原坂を追究する。

考古調査ハンドブック 22 埴輪-研究法と解釈法-


考古調査ハンドブック 22 埴輪-研究法と解釈法-
若松 良一


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
埴輪は日本独自の素焼き土器であり、そのユニークで多様な形象は、古墳時代の豊かな情報を現代に提供してくれる。埴輪研究40年に及ぶ第一人者が、研究法と解釈法の基礎を分かりやすく解説する。
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