さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

藤原辰史

自公の罪維新の毒-次こそ政権交代。7つの解毒剤


自公の罪維新の毒-次こそ政権交代。7つの解毒剤
西谷 文和 冨田 宏治 古賀 茂明 佐高 信 上 昌広 藤原 辰史 上西 充子 内山 雄人


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
世界の紛争地から戦争のリアルを伝え続けるフリージャーナリスト、西谷文和主宰「路上のラジオ」での対談を、放送できなかった部分も含めて収録。維新「躍進」の謎、アベスガ政治9年の大罪、「感染症ムラ」の闇などを暴く。

身体と環境をめぐる世界史-生政治からみた「幸せ」になるためのせめぎ合いとその技法(同志社大学人文科学研究所研究叢書 58)


身体と環境をめぐる世界史-生政治からみた「幸せ」になるためのせめぎ合いとその技法(同志社大学人文科学研究所研究叢書 58)
服部 伸 藤原 辰史 香西 豊子 大谷 実 小堀 慎悟 宝月 理恵 穐山 洋子 美馬 達哉 東風谷 太一 河合 竜太 大谷 誠 小野 直子 村上 亮 福元 健之 御手洗 悠紀 Eschbach‐Szabo,Viktoria 井上 百子
同志社大学人文科学研究所研究叢書

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
命の管理は国家が介入すべきものなのか? 近現代社会における身体および身体と密接に関わる環境に関する領域を多面的に検討する論集。身体をめぐって個人と国家がせめぎあってきた歴史を考える。

農の原理の史的研究-「農学栄えて農業亡ぶ」再考(叢書パルマコン 03)


農の原理の史的研究-「農学栄えて農業亡ぶ」再考(叢書パルマコン 03)
藤原 辰史
叢書パルマコン

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
テーア、チャーノフ、横井時敬、橋本傅左衛門、杉野忠夫…。「農学栄えて農業亡ぶ」という状況のなか研究を続けた農学者や農業に関わった知識人達の思想と実践を歴史学的に精査。彼らが格闘した資本主義の特質などを解明する。

分解の哲学-腐敗と発酵をめぐる思考


分解の哲学-腐敗と発酵をめぐる思考
藤原 辰史

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
世界は新品と廃棄物、生産と消費、生と死のあわいにある豊かさに満ち溢れている。歴史学、文学、生態学から在野の実践知までを横断する、<食>を思考するための新しい哲学。『現代思想』他掲載を書籍化。

歴史書の愉悦


歴史書の愉悦
藤原 辰史

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
すぐれた歴史書は読むものに愉悦を与えてくれる。それは、危険と不安に満ちた異世界への時間旅行をもたらしてくれる。時代をこえて読みつがれる古今東西の名著23冊を、現代の歴史学の俊英たちが鮮やかに読み解く。

農学と戦争-知られざる満洲報国農場


農学と戦争-知られざる満洲報国農場
足達 太郎 小塩 海平 藤原 辰史

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
戦争末期に遂行された国策、満洲報国農場。戦時には70近くもの農場が存在したが、東京農業大学の実習生や多くの若者たちが辛酸を嘗め、死へと追いこまれた。農学が、大学が、棄民に加担した事実に迫る。

われわれはどんな「世界」を生きているのか-来るべき人文学のために


われわれはどんな「世界」を生きているのか-来るべき人文学のために
山室 信一 岡田 暁生 小関 隆 藤原 辰史 佐藤 淳二 田辺 明生 上田 和彦 立木 康介 中野 耕太郎 坂本 優一郎 橋本 伸也 小野寺 史郎 小野 容照 王寺 賢太 藤井 俊之 石井 美保

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
かつて人文学/文学/芸術は、世界や人生や社会や歴史の「意味」について、間接的な形であろうとも、必ず応えてくれると考えられていた-。歴史修正主義が跋扈し、人文学の危機が叫ばれるなか、あえて「世界」とは何かを問う。

食べるとはどういうことか -世界の見方が変わる三つの質問 かんがえるタネ-


食べるとはどういうことか -世界の見方が変わる三つの質問 かんがえるタネ-
藤原 辰史

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
「食べること」を考えることで、「人間とはなにか」が見えてくる。先生と中高生による白熱の「食と農の哲学」ゼミナール。2018年3月開催の座談会「藤原辰史先生と語る「食べること」「生きること」」の内容を元に書籍化。

給食の歴史


給食の歴史
藤原 辰史
岩波新書 新赤版

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
学校の給食は、子どもの味覚に対する権力行使ともいえる側面と、未来へ命をつなぎ新しい教育を模索する側面とを持つ。貧困、災害、運動、教育、世界という5つの視角から知られざる歴史に迫り、今後の可能性を探る。

帝国日本の科学思想史


帝国日本の科学思想史
坂野 徹 塚原 東吾 岡本 拓司 アルノ・ナンタ 宮川 卓也 金 凡性 泉水 英計 藤原 辰史

予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
日清・日露戦争から太平洋戦争へと、海外拡張する近代日本において、科学技術は「帝国の道具」であり、拡張を支えるイデオロギーであった。帝国日本で科学技術がもった意味と役割の諸相を描き、科学思想史の新たな地平を拓く。
記事検索
アクセスカウンター

    タグクラウド
    最新コメント
    • ライブドアブログ