さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

藤田裕行

戦争犯罪国はアメリカだった!-英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄


戦争犯罪国はアメリカだった!-英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
「真のA級戦犯」は東條英機らではなく、ルーズベスト、チャーチル、スターリンである。生前の三島由紀夫と最も親しかった英国人記者が、日本がなぜ大東亜戦争に至ることになったのかを検証し、東京裁判の虚妄を明らかにする。

英国人記者が見抜いた戦後史の正体(SB新書 500)


英国人記者が見抜いた戦後史の正体(SB新書 500)
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行
SB新書

予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
日本の戦後は、アメリカが仕掛けた「日米開戦」に端を発する。そして先の戦争の本当の端緒は、江戸時代の黒船来航までさかのぼる-。日本在住半世紀、最古参の英国人記者が目の当たりにしてきた「真実の戦後史」を暴く。

英国人記者だからわかった日本が世界から尊敬されている本当の理由


英国人記者だからわかった日本が世界から尊敬されている本当の理由
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行
SB新書

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
世界でも類を見ないほどの洗練された文化、自分よりも他者を重んじる清らかな精神性、モノづくり精神を土台とする最新のテクノロジー…。日本を拠点に活躍してきた英国人記者が、日本の本当の魅力を伝える。

日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた -世界はますます「中禍」に苦しむ-


日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた -世界はますます「中禍」に苦しむ-
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
アジアにおいて日本だけが、シナ文明の亜流ではなく、独自の文明を発展させることができた-。『ニューヨーク・タイムズ』元東京支局長が、シナと朝鮮と日本を対比させて、その地政学的な「脅威」などについて論じる。

日本大逆転 -元東京・ソウル支局長ヘンリー・ストークスが語る日朝関係史-


日本大逆転 -元東京・ソウル支局長ヘンリー・ストークスが語る日朝関係史-
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
安倍・トランプの結束で、朝鮮半島の平和を取り戻すかつてない好機がやってきた。歴史的大転換の切り札は-? 日本と朝鮮半島を最もよく知る英国人記者が俯瞰して綴る、誰も書くことが出来なかった大逆転の日朝関係史。

元イスラエル大使が語る神国日本 -神代から大東亜戦争、現代まで貫く「日本精神」とは NIPPONDO-


元イスラエル大使が語る神国日本 -神代から大東亜戦争、現代まで貫く「日本精神」とは NIPPONDO-
エリ・コーヘン 藤田 裕行

予約数: 12
予想待ち時間: 6か月程度
図書館で予約する 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
居合五段、空手は流派最高位! 元イスラエル大使のエリ・コーヘンが、「神国日本」の歴史と武士道、古事記と聖書の比較、イスラエルと日本の不思議な絆、両国を結ぶ「黄金の三角形」などについて語る。

欧米の侵略を日本だけが撃破した -反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である-


欧米の侵略を日本だけが撃破した -反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である-
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 14
予想待ち時間: 7か月程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
なぜ日本は「奇蹟の国」なのか。なぜ理不尽な反日にさらされ続けているのか。それは日本が世界に類例のない歴史を有する神々の国であるから-。英国人記者が、日本vs中韓vs欧米「文明の対決」を説く。

大東亞戰爭は日本が勝った -英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」-


大東亞戰爭は日本が勝った -英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」-
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

Amazonでの評価:(3.8/5.0)
予約数: 11
予想待ち時間: 5か月程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
大東亜戦争は侵略戦争であったのか。史実を検証すると、そこには「アジア解放戦争」の側面が見て取れる。英国人ジャーナリストが世界史を俯瞰し、大東亜戦争の真実を明らかにする。「戦争犯罪国はアメリカだった!」の続編。

国体の危機 -日本滅亡勢力との戦いに勝つ!-


国体の危機 -日本滅亡勢力との戦いに勝つ!-
藤田 裕行

Amazonでの評価:(4.3/5.0)
予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
日本は神話によって国生みが為され、その神話からずっと国が続いてきた。いわば、神話と現代が繋がっている「奇跡の国体」を有する国なのだ-。天孫降臨から尊王攘夷、大東亜戦争、現在まで、国体とその危機を綴る。

戦争犯罪国はアメリカだった! -英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄-


戦争犯罪国はアメリカだった! -英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄-
ヘンリー・S.ストークス 藤田 裕行

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 13
予想待ち時間: 6か月程度
図書館で予約する 携帯から
レビューを見る 携帯から
Amazonを見る 携帯から
【内容紹介】
「真のA級戦犯」は東條英機らではなく、対日戦争を仕掛けたルーズベスト、チャーチル、スターリンである。英国人ジャーナリストが、日本の側に立って、極東の島国の日本が、なぜ大東亜戦争に至ることになったのかを検証する。
記事検索
アクセスカウンター

    タグクラウド
    最新コメント
    • ライブドアブログ