さいたま市図書館新着情報(非公式)

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長岡亮介

数学的な思考とは何か-数学嫌いと思っていた人に読んで欲しい本 理解することの誤解と本質を考える(知の扉シリーズ)


数学的な思考とは何か-数学嫌いと思っていた人に読んで欲しい本 理解することの誤解と本質を考える(知の扉シリーズ)
長岡 亮介
知の扉シリーズ

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
数学的な考え、数学的な発想、現代数学の技法と思想、教員の基本的な心掛け、三角関数という発想…。さまざまな場所で<数学という学問の魅力>を語った講演を書き起こす。

関数とは何か-近代数学史からのアプローチ


関数とは何か-近代数学史からのアプローチ
岡本 久 長岡 亮介

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
関数概念は、狭くは解析学の、広くは数理的科学全体の中心的な存在といえる。長い歴史を通じて発展してきた関数概念の持つ様々な“顔”の違いや、それぞれの数学的陰影を、豊富な演習問題を交えながら明らかにする。

東大の数学入試問題を楽しむ -数学のクラシック鑑賞-


東大の数学入試問題を楽しむ -数学のクラシック鑑賞-
長岡 亮介

予約数: 11
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
予備校の元カリスマ講師が、受験勉強をする若者に「素早く解けることよりも、たとえ解けなくても解けるまで必死に考えることに意味がある」といえる、本当に良い数学の問題を提示。数学の考え方・学び方のヒントが満載の一冊。

数学の二つの心


数学の二つの心
長岡 亮介

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
学校数学には表と裏の二つの心がある。数学の具体的な題材ごとに、お手軽な「先取り教育」と、数学的基礎の理解へと誘う「本格的な基盤的教育」とを対照的に紹介。教材の裏に潜む理論的な理解の魅力を発見できる場を提供する。
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