さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

闘病記・手記

みんなしあわせ。-兄妹アーティストKANTA&KAEDE


みんなしあわせ。-兄妹アーティストKANTA&KAEDE
輪島 貫太 輪島 楓 輪島 満貴子


予約数: 4
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
たくさんの人が幸せそうに笑っている絵を描く少年。色とりどりの切り絵を作る2才離れた妹。幼い頃自閉症の診断を受けた2人のありのままの姿を、戸惑いながらもそれぞれの個性の芽を伸ばしてきた母が綴る。2人の作品も紹介。

東孝の遺言-いつか同じ病に罹る人たちへ捧ぐ。


東孝の遺言-いつか同じ病に罹る人たちへ捧ぐ。

東 孝


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
空道の20年、これからの空道、社会への願い、家族や関係者への思い…。2021年、癌に倒れた日本格闘技界の巨星が、病との闘いの日々を綴る。自らを語ったインタビューも収録。

がんばろうとしない生き方-大腸がんになって見つけた笑顔でいる秘訣


がんばろうとしない生き方-大腸がんになって見つけた笑顔でいる秘訣
桑野 信義


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
シャネルズ40周年記念ツアーを控えていたとき、大腸がん、リンパへの転移が判明。15時間の手術、抗がん剤治療の中止-。10か月の闘病を経て、桑マンが再びステージに立つまでの手記。苦しさを乗り越えるヒントが満載。

まぁ、空気でも吸って-人と社会:人工呼吸器の風がつなぐもの 増補新装版


まぁ、空気でも吸って-人と社会:人工呼吸器の風がつなぐもの 増補新装版
海老原 宏美 海老原 けえ子


予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
脊髄性筋萎縮症という進行性の難病をもち、医師に3歳までの命と診断されながらも障害と共に強く生き、44歳で人生の幕を下ろした娘。母親が、その生涯の軌跡を振り返る。新章を加えた増補新装版。テキストデータ請求券付き。

記憶とつなぐ-若年性認知症と向き合う私たちのこと


記憶とつなぐ-若年性認知症と向き合う私たちのこと

下坂 厚 下坂 佳子


予約数: 8
予想待ち時間: 4か月程度
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【内容紹介】
絶望の淵にさした光、仲間たちとの出会い、夫婦で過ごす日々…。46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻が、当事者とその家族だからこそ伝えられることを綴る。

「できる」と「できない」の間の人-脳は時間をさかのぼる


「できる」と「できない」の間の人-脳は時間をさかのぼる

樋口 直美


予約数: 5
予想待ち時間: 3か月程度
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【内容紹介】
突然発症したレビー小体病という「誤作動する脳」を抱え、長いトンネルから這い出てきた著者が、老い、認知症、コロナ禍と向き合い、悪戦苦闘する日々を綴ったエッセイ集。『晶文社スクラップブック』掲載を加筆し書籍化。

52歳記者のがん日記


52歳記者のがん日記
橋本 佳周


予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
ステージ4のすい臓がんの宣告を受けた新聞記者の著者が、がん患者になって気づいた「いのち」「生きるということ」。その意味を問いながら、ペンとロックで懸命に生きた日々の記録。『新潟日報』等連載を再構成し、書籍化。

ぼけますから、よろしくお願いします。-おかえりお母さん


ぼけますから、よろしくお願いします。-おかえりお母さん
信友 直子


予約数: 20
予想待ち時間: 5か月程度
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【内容紹介】
認知症になったあと脳梗塞で入院した90歳の母に、変わらぬ愛を注ぐ98歳の父。彼らの娘であり、同名ドキュメンタリー映画を監督・撮影した著者が、夫婦の絆を綴る。『中国新聞』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

ボケてもがんでも死ぬまで我が家-夫のがん発覚から看取りまでの一年二か月の記録


ボケてもがんでも死ぬまで我が家-夫のがん発覚から看取りまでの一年二か月の記録
田中 奈保美


予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
医師の夫が認知症に。そして80歳で末期がんが見つかり…。「一切の延命処置はしない」「最期まで自宅」という夫の願いを叶えるため知恵を絞り、明るい気持ちを失わずに介護と看護に奮闘した妻の記録。

目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと-全盲の世界を超ポジティブに生きる


目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと-全盲の世界を超ポジティブに生きる
浅井 純子


予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
30年間、健常者として生きてきた。そして、18年間、視覚障害者として生きている-。視覚障害者としての経験や気づき、考え方の変化、盲導犬との生活などをポジティブに語る。
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