さいたま市図書館新着情報(非公式)

さいたま市図書館の新着図書の情報をお知らせします

nakaban

バスにのるひ


バスにのるひ
長谷川 怜美 nakaban


予約数: 3
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
ある日、人間の町に住むおじさんから、山のきつねの子に絵葉書が届きました。そこには「海にあそびにおいで」と書いてあり、さっそく遊びに行くと返事を書きますが…。初めてバスに乗って冒険するドキドキと不安を描いた絵本。

ランベルマイユコーヒー店


ランベルマイユコーヒー店
オクノ 修 nakaban

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
ランベルマイユのコーヒー屋さんから、朝の香りがたちこめて-。コーヒーを愛するすべての人たちに贈る絵本。京都の老舗珈琲店「六曜社」のマスター、オクノ修の名曲に触発され、画家のnakabanが長年温め続けた作品。

よるのむこう


よるのむこう
nakaban

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
真夜中、列車にゆられ、青い夢をみていた。古い古いレンガの橋を渡ると、やがてそこは、懐かしい国の入り口…。ページという車窓を、宝石のように深く美しいシーンが流れてゆく、詩情あふれる絵本。

うみべのいす


うみべのいす
内田 麟太郎 nakaban

予約数: 0
予想待ち時間: なし
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【内容紹介】
白い浜辺に、椅子がひとつあります。白いネコや、大きなクマ、見えない人などが座って、海を見ています。次に椅子に座るのは、だれでしょう。内田麟太郎とnakabanが贈る、抒情あふれる海の世界。

はこ(怪談えほん 10)


はこ(怪談えほん 10)
小野 不由美 nakaban 東 雅夫
怪談えほん

予約数: 2
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
ハムスターがにげちゃった。ひきだしが、開かない。ノックすると、カサコソ音がする。くもりの日、開かないひきだしが開いていた。中には小さな骨のかけらが。そして、犬がいなくなった。今度はどのはこがしまったの…?

ことばの生まれる景色


ことばの生まれる景色
辻山 良雄 nakaban

予約数: 1
予想待ち時間: 2週程度
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【内容紹介】
「遠野物語」「注文の多い料理店」「モモ」…。本屋「Title」店主が選んだ大切な本の一節とエッセイ、画家・nakabanがその魂をすくい取るように描いた絵で構成した一冊。「Title」での展示をもとに書籍化。

右手にミミズク


右手にミミズク
蓼内 明子 nakaban
フレーベル館文学の森

予約数: 3
予想待ち時間: 2か月程度
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【内容紹介】
小学校6年生のタケルは、いまだに右と左の区別がつかない。そのことを友人に打ち明けたとき、転校生の実里に聞かれてしまう。右と左を本気で覚えてみようと思ったタケルの右手に、実里はミミズクの絵を描いてくれて…。

ぼくとたいようのふね


ぼくとたいようのふね
nakaban

予約数: 1
予想待ち時間: 1か月程度
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【内容紹介】
眠れない夜、ぼくは小さな船を小川にそっと浮かべてみた。船に乗っているのは、小さなぼく。船は川をくだり、やがて海へ…。前進する喜びがページいっぱいにあふれる、美しい絵本。

窓から見える世界の風


窓から見える世界の風
福島 あずさ nakaban

Amazonでの評価:(4.2/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
インドの風「エレファンタ」、地中海の風「トラモンターナ」…。人々は「風」に親愛や畏敬の念を込め、古くから様々な名前をつけてきた。気象学者である著者が世界の50の風を集め、絵と散文とともに紹介・解説する。

ぬけすずめ -古典落語「抜け雀」より-


ぬけすずめ -古典落語「抜け雀」より-
桃月庵 白酒 nakaban ばば けんいち
古典と新作らくご絵本

Amazonでの評価:(5.0/5.0)
予約数: 0
予想待ち時間: 1週程度
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【内容紹介】
一文無しの絵描きが宿代のかわりに描いていったのは、五羽のすずめ。そのすずめが生きて外に飛びだし…。落語家・桃月庵白酒の口演を元に、画家・イラストレーターのnakabanが絵本化。
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